- 発行日 :
- 自治体名 : 山形県西川町
- 広報紙名 : NETWORKにしかわ 令和7年12月号
■青山潤一さんが町に寄附
11月25日に青山潤一さん(寒河江市)が来庁され、「町の発展と復興のために役立ててほしい」と町に100万円のご寄附をいただきました。
青山さんは令和4年から毎年町にご寄附いただいており、今回は特に町内の子供たちの為に使っていただけると嬉しいと町長に話されました。誠にありがとうございます。
■楽しく健康に「いきいき百歳体操」スタート!
11月20日、いきいきサロンさらぬま(間沢)でいきいき百歳体操がスタートし、地区を問わず多くの方が集いました。体操後はみんなで脳トレクイズを解きながらお茶のみし、百歳体操をきっかけに交流が広がりました。
いきいき百歳体操は、日常生活に必要な筋力アップを目的とした体操です。体力に合わせておもりを使い、椅子に座ってゆっくりと動くため、運動に不安のある方から元気な方まで一緒に行うことができます。また、みんなで一緒に取り組むことで、楽しく、そして継続してできるところも魅力です。
毎週木曜日13時30分からいきいきサロンさらぬまで開催中ですので、お気軽にお越しください。
■モンテディオ山形選手が来庁 今シーズンの応援に感謝
12月2日、モンテディオ山形の國分伸太郎選手とディサロ燦シルヴァーノ選手が町役場に表敬訪問されました。これはシーズン終了報告と応援への感謝を直接伝えるため、県内35市町村と山形県庁で行われたものです。
両選手は、0-60コミュニティや市町村応援デーで町民から応援をもらったことが力になったとお話しいただきました。
■郵便局でマイナンバーカードの電子証明書の更新等ができるようになりました!
12月1日より町内の郵便局4局において、マイナンバーカードの電子証明書の更新や暗証番号の初期化ができるようになりました。マイナ保険証の本格稼働により、マイナンバーカードの電子証明書の更新や暗証番号の適正化がより重要となっております。郵便局と役場が連携し、マイナンバーカードに関するサポート体制を強化して参りますので、皆様お気軽にお立ち寄りください。
■デマンド型乗合タクシー×いきいきお茶のみ会コラボ企画
いきいきお茶のみ会(高齢者サロン)と連携し、デマンド型乗合タクシー「のってあべ」の特別無料コースを運行しました。
これは、「のってあべ」の無料体験を通じて新たな利用者を増やし、お互いの事業のさらなる利用促進を図ることを目的としたもので、今回初めての取り組みとなります。
以下、2団体とコラボ企画し、開催した様子をご紹介します。
10月15日、公共交通の需要が見込まれる年金支給日に合わせて実施し、間沢・海味・睦合・吉川地区にお住まいの方6名に参加いただきました。
「のってあべ」で参加者自宅までお迎えし、年金お受け取りのために各金融機関へ。
その後、「シブヤ アガラッシャイ」(海味)では、和やかな雰囲気の中でお買い物や昼食を楽しまれました。
「サロンdeいりまる」(入間)の開催日である11月5日に、参加者自宅から会場(入間公民館)まで「のってあべ」を試乗いただきました。
サロンには14名が参加し、フレイル(加齢による心身の活力低下)チェックで自身の健康状態を確認し、軽スポーツをしながらフレイル予防について学びました。
参加者からは、「まだ一人で活動できるが、冬になると運転が心配。のってあべも検討してみたい」といった声が寄せられました。
■東京・代官山でFABER月山が展示会を開催!
西川町の芸術家が集まった組織である「FABER(ファベル)月山」(代表:土田健さん)が、11月28日から12月11日まで、東京にある代官山蔦屋(つたや)書店で展示会を開催しました。
代官山蔦屋書店は、著名な作家やアーティストがイベントを開催する東京の文化発信拠点であり、この場所でイベントを開催するアーティストには実力や知名度が求められます。FABER月山が代官山蔦屋書店で展示会を開催することができたのは、FABER月山の文化的・芸術的な価値や、作品の質の高さが認められたためです。
会場では、つる細工、陶芸、月山めのう、こけし、月山和紙などの工芸品が展示され、文化・アートに関心が高く芸術に慣れ親しんだ代官山の方々も、足を止めて作品を見物していきました。
■六十里越街道の魅力を再発見
11月21日、TRASを会場に出羽の古道 六十里越街道魅力発信フォーラムが開催され、町内外から約50名が参加しました。冒頭では、主催する出羽の古道六十里越街道会議の志田靖彦会長が「フォーラムを契機に歴史ある街道を盛り上げていきましょう」とあいさつ。
午前中に行われたコミュニティフォーラムでは、和歌山大学観光学部・大学院観光学研究科の加藤久美教授が基調講演を行い、海外の事例などを紹介しながら持続可能な観光地の在り方について考えました。
午後からは六十里越街道案内人クラブの布施範行さん(本道寺)の案内で六十里越街道探訪が行われました。布施さんが地域に伝わる伝承などを交えながら、湯殿参詣の登拝口として栄えた街道の歴史を紹介すると参加者は興味深く話に聞き入っていました。
■佐藤辰作さんから絵の寄贈
11月1日、千葉県在住で西川町間沢出身の洋画家・佐藤辰作さんから町に油彩画を寄贈していただきました。寄贈された絵画は「障子ヶ岳と大井沢川」「早春の寒河江川」「月山の見える寒河江川」の3点で、大井沢から眺めた月山や朝日連峰などの雄大な風景が描かれています。
また、佐藤さんは町内にもアトリエを設けており、何度も現地を訪れて絵を完成させたとのことで、作品からは自然豊かな大井沢の空気感が伝わってきます。
佐藤さんは「もう一つのふるさとともいえる大井沢に自分の絵が展示されることはとても感慨深い。匠館を訪れるきっかけになれば嬉しい」と話してくれました。寄贈された絵画は大井沢自然と匠館に展示されています。
