健康 ARUKO⇔OKURA健康ミニレターVol19

■ウォーキングだけでは「寝たきり」は予防できない
健康づくりの運動として手軽にできる「ウォーキング」。生活の中に取り入れている方も多いのではないでしょうか。生活習慣病予防や心肺機能向上のための有酸素運動としては効果的なウォーキングですが、実は、将来の「寝たきり」の予防のためには、それだけでは必要な筋肉が鍛えられない、と言われています。
筋肉量のピークは20歳頃。そこからは徐々に減ってきますが、特に減りやすいのはお腹と脚です。普段通りの生活をしていても50歳以降、1年に1%ずつ減少する太ももの前側の筋肉ですが、実は2日間動かないでいるとそれだけで1%、1歳分の筋肉が減少してしまいます。
これからの冬期間は活動量が減る時期です。そんな時でも、つま先上げ、かかと上げ、もも上げなど、ちょっとした筋トレで筋肉量の維持はできます。椅子に座ったままでも大丈夫。筋トレは何歳からでも大丈夫。
この冬は将来の自分のためにちょっとだけ筋トレ、してみませんか。

▽おなか
おなかの筋肉が減ると…布団やベッドから起き上がる動作ができなくなる。

▽脚
脚の筋肉が減ると…立ち上がる、歩く、階段を昇るなどの動作ができなくなる。

問合せ:健康福祉課健康衛生係
【電話】75-2104(内線272)