くらし まちづくりセンター通信

◆第5回 WILLとCANとNEEDが重なるところ
地域づくりで大事な点は、WILLとCANとNEEDの3つが重なる部分だと言われています。
WILLは自分自身が興味や関心があること、CANは自分や仲間と協力してその活動ができること、NEEDは地域や社会から求められていることを表します。これらのWILLとCANとNEEDの3つが重なる領域こそ、地域づくりにおいて意識するべき重要な活動領域です。
これらが1つでも欠けてしまうとどうでしょうか。興味・関心(WILL)があり、自分たちができる(CAN)ものでも、求められていない(Not NEED)ものはひとりよがりな活動になります。興味・関心(WILL)があり、求められて(NEED)いても、自分たちでできない(NotCAN)ものは、そもそも地域づくりと言えません。自分たちができる(CAN)もので、求められている(NEED)ものでも、興味・関心がない(Not WILL)ものは、やらされ感しか生まれません。
興味・関心(WILL)があり、自分たちができる(CAN)もので、地域や社会から求められている(NEED)活動こそが、多くの方から共感と応援が得られ、取り組みがさらに広がっていく良好な地域づくりのサイクルが期待されます。
地域づくりではそうした3つが重なる領域を意識しながら、自分にあった無理のないやり方で、地域に関わっていく姿勢が大切です。

問合せ先:役場企画課まちづくり室
【電話】87-1182