くらし [お知らせ]暮らし

■クマ・イノシシ対策　緊急銃猟制度
内容：市街地などにクマやイノシシが出没した場合に、市長の判断で銃器を使用した捕獲などができる「緊急銃猟」制度が始まりました。
銃器の使用には
(1)人の日常生活圏に侵入している・侵入する恐れが大きい
(2)人命への危害を防ぐために緊急の措置が必要
(3)他に手段がない
(4)銃猟によって、人の生命・身体に危害が及ぶ恐れがない
などの条件があります。
緊急銃猟を安全に実施できるよう、通行禁止・制限の厳守、屋外または屋内避難をお願いすることがあります。

問い合わせ：農業企画課
【電話】525-3727

■交通事故撲滅推進月間
内容：日没時間が早まるこの時期は、夕暮れ時から夜間にかけて交通事故が多発する傾向にあります。「早めのライト点灯」と「反射材の利用」で、交通事故を撲滅しましょう。

問い合わせ：生活課
【電話】525-3787

■祝日のごみ収集
内容：11月3日(月)文化の日、11月24日(月)振替休日が収集日にあたっている地区の資源にできない燃やすごみ、リサイクルできる資源物・プラスチック製容器包装は収集します。

問い合わせ：ごみ政策課
【電話】525-3744

■犯罪被害者週間
とき：11月25日～12月1日
内容：あなたの近くに犯罪被害に遭われた方やご家族・ご遺族がいたとしたら…その方に寄り添い、声に耳を傾けてみませんか。

問い合わせ：生活課
【電話】525-3787

■人権なんでも相談[無料]
とき：12月7日(日)午前10時～午後3時
会場：アオウゼ
内容：12月4〜10日の人権週間に合わせ、「人権なんでも相談」を開設します。いじめや虐待、嫌がらせなど、困りごとや悩みごとをお気軽にご相談ください。

問い合わせ：男女共同参画センター
【電話】525-3784

■あんぽ柿(干し柿)の加工自粛のお願い
内容：生柿の乾燥加工(あんぽ柿・干し柿など)は県の自粛要請が継続中です。出荷・販売・譲渡が可能なものは、放射性物質の全量検査で合格した製品(県あんぽ柿産地振興協会シール添付品)のみです。

問い合わせ：
・農業振興課
【電話】525-7720
・県北農林事務所
【電話】521-2609

■市産のユズを出荷・販売・譲渡する方へ
内容：県が管理する生産者リストに掲載されている必要があります。

問い合わせ：
・農業振興課
【電話】525-7720
・県北農林事務所
【電話】521-2609

■農家の皆さんへ　稲の放射性セシウム　吸収抑制対策
内容：稲の生育初期に土壌中の交換性カリ含量を高めることが重要です。数年間作付していない水田で作付を再開する場合は、ご相談ください。

問い合わせ：
・農業振興課
【電話】525-7720
・県北農林事務所
【電話】521-2608