くらし 謹んで新年のごあいさつを申し上げます

新年おめでとうございます。
皆様には輝かしい希望に満ちた新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。昨年中は、市政各般にわたり皆様方の御理解と御協力をいただき、厚く御礼を申し上げます。
昨年を振り返りますと、4月27日の就任以来、多くの皆様と対話を重ね、市政に反映してまいりました。その中で、本市への期待の大きさと郡山が持つ大きな可能性を改めて実感した一年でありました。
また、猪苗代湖のラムサール条約湿地登録や日本遺産「一本の水路」の継続認定、さらに久留米市50周年、鳥取市20周年という姉妹都市の盟約締結の節目を迎え、本市の歴史と魅力を再確認いたしました。
こうした先人の功績を振り返ると、私たちも次の世代へ誇れる郡山を引き継ぐため、未来を見据え、強い信念のもとでまちづくりを進める必要があります。
現在、本年4月にスタートする「郡山市第7次総合計画」の策定を進めておりますが、この計画は、「選ばれるまち」「暮らしの充実・笑顔になれるまち」「経済の活性化」という私の3つの基本方針の実現を目指すものであります。市民の皆様と思いを共有し、将来都市像実現に向けた羅針盤となるよう、策定作業を進めてまいります。
また、4月に新設する「選ばれるまち推進課」を中心に、郡山の魅力を国内外へ広く発信するとともに、移住・定住やふるさと納税などを一層推進してまいります。観光分野では、国内最大規模となる「ふくしまデスティネーションキャンペーン」との連携により、交流人口の拡大やにぎわいづくりにも取り組んでまいります。
さらに、郡山駅前のまちづくりや子育て応援、若者の就職・起業支援など、「このまちで暮らしたい」「働きたい」「住み続けたい」と思っていただける環境づくりを進めてまいります。
まちづくりは、市民の皆様お一人お一人の思いと行動が欠かせません。笑顔あふれる日常と未来に希望を持てる郡山を共に創ってまいりましょう。
本年が、皆様にとりまして、健康と喜びに満ちた素晴らしい年となりますことを心より御祈念申し上げ、新年のごあいさつといたします。
郡山市長 椎根 健雄

新年おめでとうございます。
市民の皆様には、お健やかに佳き新春をお迎えのことと心からお慶び申し上げます。
昨年は、大船渡市における平成以降国内最大規模の林野火災や、大分市の住宅密集地における大規模火災により甚大な被害がもたらされ、火災の恐ろしさを痛感すると同時に、改めて防災対策の重要性を実感した年でありました。被災された皆様に心よりお見舞いを申し上げますとともに、一日も早い復旧をお祈りいたします。
さて、本市議会では、昨年12月定例会において、音楽やスポーツといった本市の特性を活かした選ばれるまちづくりについて調査・研究を行うための「本市の特性を活かした選ばれるまちづくり特別委員会」を設置いたしました。近年、少子高齢化・人口減少が深刻化しておりますが、限られた財源の中、持続可能で「選ばれるまち郡山」を実現するためには、本市の特性を活かした政策が必要であることから、積極的に議論を重ね、実効性のある提言づくりに努めてまいります。
併せまして、市民に身近で開かれた議会を目指し、改革の推進およびあり方について検討するため、「議会改革特別委員会」を設置いたしました。これまで、議会報告会・意見交換会の開催をはじめ、議会中継のYouTube配信、リアルタイムでの字幕表示、さらに手話通訳者の映像配信を開始するなど、積極的な情報発信により、開かれた議会を推進してまいりました。より市民に近い存在となることで市民の市政に対する関心を高めるとともに、議会改革の推進とさらなる議会の活性化を図り、地方自治の伸展に向けて真摯に取り組んでまいる所存です。
今後とも市民の皆様に寄り添い、分かりやすく、開かれた議会を実現するため、議員一人一人が担うべき責務を踏まえ、市民の皆様の声を市政に反映し、日々変化する社会情勢のさまざまな課題に的確に対応できるよう、なお一層、切磋琢磨してまいりますので、御理解、御協力をお願い申し上げます。
本年が市民の皆様にとりまして、希望に満ちた健康で幸せな年になりますことをお祈り申し上げますとともに、本市のさらなる発展を念願いたしまして、新年のごあいさつといたします。
郡山市議会議長 近内 利男