- 発行日 :
- 自治体名 : 福島県郡山市
- 広報紙名 : 広報こおりやま 2026年2月号
■新しい郡山市フロンティア大使が就任します
各界で活躍されている郡山ゆかりの方々を委嘱し、本市のPR活動などを行っていただく「郡山市フロンティア大使」。今回新たに3名を委嘱することで、大使は計15名となります。
3名には、2/10(火)に東京で開催する郡山市フロンティア大使懇談会で、委嘱状を交付する予定です。
○岩谷 圭介(いわや けいすけ)さん(発明家)
郡山市出身の39歳。
大学在学中の2007年に岩谷製作所を起業。自作の気球で宇宙撮影事業を始め、2016年に(株)岩谷技研を設立。27件もの国内特許を取得し、2024年には国内初の高度20km超有人飛行を成功させた。[本紙関連28ページ]
▽岩谷さんからのメッセージ
このたび、郡山市フロンティア大使を拝命いたしました。
生まれ育った郡山市とは「宇宙」を通じた縁が深く、地上からの高さが世界一のプラネタリウムがあるスペースパークで講演し、宇宙飛行した魚を展示したこともありました。
地元の未来ある若者たちをはじめ市民の方々に、少しでもお役に立ちたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
○鈴木 結生(すずき ゆうい)さん(作家)
福岡県生まれの24歳。1歳から11歳までを郡山で過ごす。
2024年にデビュー作「人にはどれほどの本がいるか」が林芙美子文学賞佳作に選出。2025年には、著作「ゲーテはすべてを言った」で第172回芥川賞を受賞した。
▽鈴木さんからのメッセージ
郡山に住んでいた頃、私はその土地に何の愛着も持っていませんでした。ただの空間。代替可能。
しかし、ある日世界が一変し、そこからの2年という時間が、次第に私と土地の関係を変えていきました。別の場所に住んでいる今、その土地の音楽、人々、風景が代え難いものとして私の胸に根付いていることに気付きました。
故郷に見つめられながら、書いていこうと思います。
○箭内 夢菜(やない ゆめな)さん(俳優)
郡山市出身の25歳。
「ミスセブンティーン2017」でグランプリに選ばれ、2018年にドラマ「チア☆ダン」で俳優デビュー。2024年には、郡山うねめまつり公式エンディングテーマソング「采女(うねめ)ドンドコ」に出演した。
▽箭内さんからのメッセージ
このたび、郡山市フロンティア大使を務めさせていただきます。
郡山の食のおいしさや素敵な音楽が根付いた文化、そして100年以上の歴史を超えてさらに挑戦し輝き続ける大好きな地元・郡山の魅力を、これからも全国に発信していきます。
市民の皆さんと共に、さらに誇れる郡山を未来へつないでいきたいと考えています。
問合せ:観光政策課
【電話】924-2621
