- 発行日 :
- 自治体名 : 福島県いわき市
- 広報紙名 : 広報いわき 令和8年1月号
■[TOPIX 1] 「市長と語ろう、いわきライフ」
昨年11月26日、農林水産業の若手担い手6名と内田市長による「市長と語ろう、いわきライフ」を実施し、いわきの農林水産業における魅力や今後の展望などについて意見を交わしました。
●農業への思い
▽ブルーベリーファームいわき 渡邊 充彦さん
自然体験が少なくなった子どもたちのためにも観光農園としての役割を担い、まちを元気にしていきたいです。新規就農者を増やすためにも、販路開拓に向けた支援の必要性を感じています。
▽BUNFARM 市川 文香さん
たくさんの種類の野菜を作ることにこだわっています。食べたことのない野菜を知ってもらい、直売所などで直接消費者の方と触れ合うことで「身近な存在な農家」でありたいです。
●水産業への思い
▽漁師 佐藤 文紀さん
漁業への夢を諦められず震災後に父の後を継いで漁師となりました。仲間と若手漁業者の団体「いわきFisher’s Network」を立ち上げ、担い手確保などに向けた挑戦を行っています。
▽漁師 門馬 脩二さん
大学卒業後、一般企業に就職しましたが、研修制度を利用し漁師となって1年目です。私のように新しく水産業に参入する方は珍しいですが、持続可能な漁業に貢献したいです。
●林業への思い
▽遠野興産株式会社 鈴木 史弥さん
「林業アカデミーふくしま」で学び、今の会社に就職しました。林業の担い手不足は難しい課題ですが、業界での素晴らしい技術者が認知されていくことで林業自体が注目されると思います。
▽いわき市森林組合 遠藤 光琉さん
いわきの7割を占める山林を適切に活用するための森林管理をしています。物価高騰など課題も多いですが、少しでも質の良い木材を届けたいという思いで働いています。
●いわき市長 内田 広之
農林水産業は本市の基幹産業です。本市には、伝統的かつ魅力的な農林水産物がたくさん存在します。
その一方で、こうした豊かな地域の特産を次世代につないでいくためには、担い手の確保が喫緊の課題となっています。
地産地消で地域にものが流通していくのは素晴らしいです。「稼げる農林水産業」を市としてしっかりと支援し、いわきの未来を守っていきます。
問合せ:広報広聴課
【電話】22-7438
■[TOPIX 2] 市議会12月定例会を開催
いわき市議会12月定例会が、昨年12月4日から18日までの15日間の会期で開催されました。
条例廃止・改正や補正予算などについて審議され、41議案が可決・同意されました。
また、継続審査であった決算関連の21議案についても認定されました。
▽主な議決内容
国の総合経済対策を踏まえ、市民や事業者の皆さんへ手厚い支援を迅速に届けられるよう、水道料金(基本料金)の免除や子育て応援手当の事業費などについて可決されました。詳しくは、市議会ホームページをご覧になるか、議会事務局(【電話】22-7535)へお問い合わせください。
問合せ:総務課
【電話】22-7401
