- 発行日 :
- 自治体名 : 福島県白河市
- 広報紙名 : 広報しらかわ 令和8年1月号
~白河だるま市の起源は市神祭(いちがみさい)~
だるま市は、江戸時代に城下で行われていた「市」のうち、年始めに市の神をまつる最も重要な市である「市神祭」がはじまりとされています。松平定信が藩主の時代にだるまが売られるようになったと言い伝えられており、のちにだるまが市の主な売り物になりました。
市神祭は「だるま市」の名称で現在まで引き継がれています。
2/11(水・祝)
会場:天神町・中町・本町
時間:午前9時~午後6時
■だるま直売所
赤いテントが目印!たくさんのだるまが待っています!
▽お気に入りのだるまを見つけよう
だるまは一つひとつ職人さんが手作りしているため、顔つきや表情が微妙に異なります。たくさんのだるまの中から、お気に入りの顔を見つけましょう。
▽だるまを値切ってみよう
値切り交渉ができるのは“だるま市ならでは”です。
販売員との駆け引きにチャレンジして、お得にゲットしましょう。
▽一番大きいだるまを目指そう
最初は小さなだるまから買い始め、毎年ひとつずつ大きいサイズを買い、繁盛を願う習わしがあります。
願いを叶(かな)えて来年もまた買いに来ましょう。
■市神様
合格祈願や商売繁盛などのご利益を授かりましょう!
▽市神様にお祈りができます
お参りと一緒に、絵馬やお守り、お札を購入することができます。
▽大々神楽(だいだいかぐら)を見よう
神々を慰めたり、神からの恵みを祈ったりするために行われる伝統的な神事で、音楽と舞を伴います。
鮮やかな衣装にも注目です!
▽縁起物の餅まきに参加しよう
誰でも気軽に参加できます。
名物“ダルライザーの剛速球餅まき”を生で体感してみましょう。キャッチできたら良いことがあるかも!?
▽市神様スケジュール
・市神祭・餅まき 午前10時~
・大々神楽・餅まき 午前11時30分~
※午後も実施予定です。
■文字入れ
だるまの背中に願いを込めよう!
▽みんなの願いを書いてもらおう
だるまを買ったらその場で祈願の文字を入れてもらおう!
商売繁盛、家内安全、合格祈願、無病息災…
自分の名前や好きな言葉をお願いする人もいます。オリジナルの四文字熟語など、事前に考えておくのも楽しみの一つですね。
▽目玉を入れよう
願いごとをする時は左目(向かって右側)を入れ、願いごとが叶ったらもう片方の目を入れるといわれています。
■どんど焼き
願いを叶えた「だるま」を供養しよう!
▽感謝の気持ちを込めて供養しよう
だるまのほかにも、長く愛用した物や、思い出の品に感謝の気持ちを込め、お世話になったお礼をしましょう。
天神(てんじん)神社のどんど焼きは、約60年前に地元消防団の手によって
永蔵寺(えいぞうじ)は、平成元年から地域を盛り上げるために盆踊りを始め、スタートしました。
※地図は、本紙をご覧ください。
「会場の詳細は本紙7ページをチェックするわん」
