くらし 令和7年度国見町表彰式 永年の功績をたたえて(1)

令和7年度国見町表彰式が11月21日、観月台文化センターで行われました。
国見町表彰条例に基づき、表彰審査会で審査した結果、今年は12個人・1団体が表彰されました。
表彰式では、村上利通町長が「顕彰される皆さまのご功績は、町の将来を担う若い世代に大きな刺激を与え、希望をつなぐものです。これからも、皆さまが培われた知識や経験、思いを町全体の宝として、未来の国見町をさらに輝かしいものにしていけるようともに歩んでいきたいと考えています。国見町のさらなる進展のため、なお一層のご支援、ご尽力を賜りますようお願い申し上げます」と式辞を述べ、受賞者を表彰しました。
来賓祝辞の後、受賞者を代表して秦富夫さんが「栄(は)えある国見町表彰式に、私ども13名が受賞の栄(えい)に浴(よく)し大変感激しています。この感激を忘れることなく、これからも国見町のさらなる発展を願い、微力を尽くしていきます。今後ともご指導ご鞭撻をお願いします」と謝辞を述べました。
町表彰式は昭和42年以来、町の発展に貢献され、顕著な功績があった方々をたたえるために毎年行われています。

■特別功労表彰
町の振興に特別な功労や特に功績が顕著な方などを表彰するものです。

■功労表彰
町政の発展向上などに寄与し、功績が顕著であった方や多額の金品などを町に寄附した方などを表彰するものです。

■栄誉顕彰
学術、芸術、スポーツ等において、町の名声を高め町民の誇りとなる抜群の成績を挙げた団体又は個人に対し、その栄誉をたたえ顕彰するものです。

■特別功労表彰
▽秦富夫さん―統計調査―
28年にわたり、統計調査員として国勢調査、農林業センサスなど国見町の各種統計調査に尽力し、貢献されています。

■功労表彰
▽八巻忠義さん―社会福祉―
15年にわたり、民生児童委員を務め、児童、高齢者福祉の推進、要援護世帯の把握と指導、青少年の非行防止等、地域福祉の向上に尽力されています。

▽畑善徳さん―社会福祉―
16年にわたり、人権擁護委員を務め、人権擁護と人権思想の普及高揚に尽力されています。

▽朝内尚光さん―社会福祉―
18年にわたり、保護司として、保護観察や犯罪予防活動に尽力されています。

▽小島ヒテさん―健康増進―
15年にわたり、健康推進員を務め、保健事業の普及・推進に努め、保健衛生の向上に尽力されています。

▽高橋幸子さん―教育振興―
12年にわたり、教育委員会委員として、教育の振興に尽力されています。平成25年10月から教育委員長を務め、その後、平成30年からは教育長職務代理者を務められています。