子育て 夢に向かって

■寄り添う気持ちを大切に―松浦由栞(まつうらゆな)さん(県北中3年)
私の将来の夢は、人と話す仕事です。まだ具体的には決まっていませんが、人と話すことが好きなので、自分の得意なことを生かせる仕事に就きたいと思っています。友達から相談を受けることも多く、一緒に話をしているうちに「助かった」と言ってもらえたことがありました。その時に、悩みや困っていることを少しでも軽くしてあげられたことがうれしくて、「誰かの力になれるような仕事がしたい」と思うようになりました。相手の話をしっかり聞いて、その人に合った言葉をかけられるようになりたいです。
今は受験に向けて勉強をがんばっています。私は書いて覚えるタイプなので、自分なりにノートにまとめて、何度も書きながら覚えるようにしています。
部活動では、卓球部の部長をしていました。意識していたのは、相手チームへのリスペクトを忘れないことです。礼儀や態度を大切にし、相手に失礼のないように心がけていました。卓球は相手がいて成り立つスポーツです。だからこそ、相手を尊重する気持ちや感謝の心を持つことの大切さを学びました。その経験をとおして、人と関わる時には、相手の立場を思いやることが何より大事だと感じました。
将来は、視野が広く、周りをよく見られる人になりたいです。いろいろな考え方を受け止められる人は、柔軟で信頼されると思います。私も、そんな人を目指したいです。人と話す仕事は、相手の思いをくみ取りながら会話をすることが大切だと思います。「この人と話すと楽しいな」と思ってもらえるような大人になりたいです。人とのつながりを大切にしながら、これからも自分らしく成長していきたいです。