健康 保健福祉センターだより

■上手に使ってむし歯予防
みなさんは歯みがき粉を使っていますか?
ほとんどの方が歯みがきの際に歯みがき粉を使っていると思います。
せっかく毎日使う歯みがき粉なので、上手に使って効率的にむし歯予防ができるといいですよね。
今回は歯みがき粉の使い方のポイントについて紹介します。

▽1 歯みがき粉は適量を使う
歯みがき粉は多すぎるとすぐに口の中が泡でいっぱいになり、よくブラッシングができていなくてもみがけたような気になってしまいます。逆に少なすぎてもフッ素のむし歯予防効果が弱まってしまいます。

・6歳以上(大人を含む)…歯ブラシ全体(1.5~2cm程度)
・3~5歳…グリーンピース程度(5mm程度)
・歯が生えてから2歳…米粒程度(1~2mm程度)

うがいがまだ上手にできない場合は、液体状やジェル状の歯みがき粉がおすすめです。
また、歯ブラシを濡らしてしまうと泡立ちが早くなってしまうので、乾いた歯ブラシに歯みがき粉をつけるのがおすすめです。

▽2 適切な濃度の歯みがき粉を使う
歯みがき粉のパッケージを確認してしっかりフッ化物が配合されているものを選びましょう。歯が生えてから5歳までは900ppmF程度、6歳以上は1500ppmFのものが推奨されています。

▽3 すすぎすぎない
歯の表面にフッ化物を残すために、少量の水で1回のうがいがおすすめです。

問合せ:保健福祉センター
【電話】0242-73-3101