- 発行日 :
- 自治体名 : 福島県磐梯町
- 広報紙名 : 磐梯弘報 2025年10月号
令和6年度決算は、一般会計が歳入総額53億5,013万2千円、歳出総額が51億4,305万7千円となりました。
歳入歳出差引額は、2億707万5千円で、繰越事業の財源となる1,401万円を除いた純繰越金1億9,306万5千円は令和7年度へ繰り越します。対前年度で比較すると歳入が6.6%の増、歳出が6.2%の増となりました。
■一般会計歳入
歳入においては、地方交付税が36.7%を占める19億6,538万円(+2.3%)、町税が15.3%、8億1,860万7千円(+12.9%)、寄付金が13.4%、7億1,947万円(+13.9%)と、それぞれ増額となっております。
なお、町債については、決算額の2億4,514万2千円(△15.1%)のうち、返済の際に有利な交付税措置が受けられる過疎対策事業債が2億580万円を占める状況となっています。
◇歳入〔5,350,132千円〕

■一般会計歳出
歳出においては、教育費が町民体育館維持補修工事や認定こども園開園準備事業の実施等で9,934万円(+21.7%)、農林水産業費が就農支援補助金の増や農業施設長寿命化改修工事の実施等により5,347万円(+18.1%)、総務費がふるさと納税推進業務委託料の増や会計年度任用職員の処遇改善等により1億1,031万円(+11.8%)と、それぞれ増額となっています。
◇歳出〔5,143,057千円〕

■決算の概要
本町の財政は、老朽化した施設の維持管理経費や借金の償還などの経常的な支出が増加し、町の貯金である基金を取崩しながら財政運営を行っている厳しい状況でありますが、各種事業を実施するために借り入れる町の借金(町債)には、償還金の一部が将来普通地方交付税に算入される有利な起債を充て、無駄な歳出を排除し、剰余金等を計画的に基金へ積み立てるなど、健全で安定した財政運営に向けた努力を行っております。
◇一般会計の実質収支(千円)

◇特別会計の決算(千円)

◇水道事業会計決算(千円)

◇下水道事業会計決算(千円)

◇令和6年度一般会計決算上の主なる支出(千円)

◇令和6年度末一般会計町債借入先現在高調書(千円)

■町民一人あたりどのくらい?
令和6年度分の一般会計決算を町民一人あたり、また、一世帯あたりでみると次のようになります。
(千円)

