くらし お菓子の箱を燃えるごみに出していませんか?

令和5年度に会津若松地方広域市町村圏整備組合が実施した調査では燃えるごみに含まれる成分の割合で紙・布類3割、プラスチックが2割と半分が資源物という結果が出ています。
村内でも破った菓子箱が燃えるごみの袋に入っているのを多く見かけます。燃えるごみではなく貴重な資源となりますので『雑紙』として「古紙類の日」、または、すみれ荘駐車場のリサイクルボックスに出しましょう。

お問い合わせ:保健福祉課
【電話】0241-57-2645