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『大切です、夏こそ脳の活性化!』

8月に入り、夏本番となりました。日中は陽射しが強く、気温も高いので、自宅で過ごす時間が長くなっていませんか。
今回は、「夏こそ脳の活性化」と題して、身体も脳も元気に過ごすための秘訣をお伝えします。

◆「夏」に「脳の活性化」が大切なのは何故?
身体を動かす機会(身体活動量)が減ると、認知機能も低下しやすくなると言われています。
暑い時期は、ついつい自宅で過ごす時間が長くなり、身体を動かす機会が減るだけではなく、のんびりと過ごすことによって脳への刺激も減ってしまいがちです。
元気に夏を乗り切るためにも、脳もしっかりと活性化させましょう。

◆何をすれば良いの?
脳を活性化する方法には、色々なものがあります。既に「脳トレ」の何かに取り組んでいる方もおられることでしょう。
今回は、特別な道具が要らない、あなたの心の中にある「夏の思い出」と、「五感」を活用する方法を紹介します。

▽五感が大切な訳
私たちの脳は、目・耳・鼻・口・肌から入ってくる情報で常に刺激されています。また、記憶の中にある出来事は、これらの五感と深く結びついています。
例えば、花火の音を聞くと、花火の情景が目に浮かぶように、五感を刺激することで、普段使わない脳の領域まで活性化されると言われています!

◆あなたの「夏の思い出」は?
それでは、五感を使った脳トレに挑戦です。
あなたの心に残る夏の思い出を思い浮かべてみましょう。それは、海や山での遊び、夏祭りの賑わい、もしかしたら庭で育てた野菜の味かもしれません。
ここでは、五感をフル活用する際の秘訣をご紹介します。

私たちの身の回りには、脳を楽しく刺激するヒントがたくさん隠されています。夏の暑さを言い訳にせず、5年後に後悔しない過ごし方を考えてはいかがですか。
また、先月号で紹介した動画(YouTube版「おとなの健康教室」)で身体を動かして、脳も身体も健やかに、この夏を乗り切りましょう!