- 発行日 :
- 自治体名 : 福島県新地町
- 広報紙名 : 広報しんち 令和7年12月5日号
■諏訪神社秋季例大祭
○子どもたちが披露する伝統の神楽
11月3日、諏訪神社境内で秋季例大祭が行われました。神事の後、福田小学校の児童や尚英中学校の生徒による神楽奉納が行われ、子どもたちは練習の成果を披露して来場者を魅了しました。
福田小学校では毎年3年生の授業で福田十二神楽を学び、太鼓や舞の技術を習得。学年末には発表会を開き、伝統文化の理解と継承に取り組んでいます。
■つるしハーブマルシェ
○海風とハーブの香りに癒されるマルシェ
11月9日、釣師防災緑地公園でつるしハーブマルシェが開催されました。
当日はハーブ商品や、こだわりのハンドメイド作品、体験コーナー、新鮮な食材、できたてのフードなど、さまざまな出展が並びました。
来場者は海沿いの風とハーブの香りに癒されながら、のんびりとしたひとときを楽しみました。
■第63回相馬・新地地区体育大会
○学校の枠を超えて親睦を深める
11月11日、新地町陸上競技場で第63回相馬・新地地区小学校体育大会が開催されました。
この大会は新地町と相馬市の小学校6年生が陸上競技を通して親睦を深めることを目的に実施されています。
大会では学校の枠を超えた混合チームによるリレーや50メートル走、ソフトボール投げ、走り幅跳びの4種目が行われ、児童たちはお互いに応援し、笑顔で会話するなど親睦を深める様子が見られました。
■福田小5年生 株式会社ソーカ工場見学
○町内企業への理解を深める
11月13日、福田小学校5年生13人が社会科・総合学習の一環で、新地南工業団地の株式会社ソーカを見学しました。
児童は鋳物の製造工程を見学し、約1,400℃に溶かした鉄を型に流し込む迫力に見入っていました。
錫(すず)を使ったキーホルダーづくりも体験し、児童からは「鋳物造りの工程は手作りチョコレート作りの工程に似ていて驚いた」といった感想が寄せられました。
■地域支え合い講演会「フレイル予防体操」
○体操でフレイル予防
11月13日、地域支え合い事務局(保健センター、地域包括支援センター、社会福祉協議会)主催の地域支え合い講演会が農村環境改善センターで開催され、約70名が参加しました。
当日は健康運動指導士の塙龍太郎さんを講師に迎え、「いつまでも動けるからだをつくるフレイル予防体操」と題して座ってできる簡単な体操を紹介していただきました。
※フレイルとは、加齢で体や心の働きや社会的つながりが弱くなる状態で、予防には「栄養をとる」「体を動かす」「人と関わる」の3つが大切。
■みんなでやっぺ!!きれいな6国
○みんなで守る きれいな道路環境
11月16日、新地町の国道6号沿線で、特定非営利活動法人ハッピーロードネット主催の「みんなでやっぺ!!きれいな6国」が実施されました。
この活動は、いわき市から新地町までの国道6号沿道を清掃する取り組みです。当日は、地元高校生や企業の皆さんが、指定されたルートを歩きながら、道路に落ちているゴミや空き瓶・空き缶などを丁寧に拾い、道路美化に貢献しました。
■表彰伝達式
○社会福祉向上に貢献
11月21日、地域の社会福祉向上に尽力された2名が表彰され、役場で伝達式が行われました。
・齋藤ゆき子氏…長年にわたり赤十字奉仕団の役員を務め、赤十字活動の充実と奉仕団の発展に貢献した功績により、赤十字ボランティアのつどいで銀色有功章を受章。
・三宅友子氏…平成28年12月から現在まで心配ごと相談所相談員として相談事業に従事し、地域福祉の推進に貢献した功績により、第79回福島県社会福祉大会で会長感謝状を受彰。
■ご当地レシピ料理教室
○タコとホッキ貝で楽しむ新地町ならではの料理体験
11月23日、わくわくランドでご当地レシピ料理教室が開催されました。今回は町の新しいご当地レシピとして開発された「タコとはんぺんの揚げパン」と、特別メニューとして「ホッキ貝と枝豆のコロッケ」づくりに挑戦。
これらのメニューは、ふくしま応援シェフ・鈴木眞雄シェフが開発し、ABCクッキングスタジオがレッスン化したものです。町の新しい食の魅力を体験しながら、参加者はシェフのアドバイスに耳を傾け、調理を楽しんでいました。
