くらし 備える一歩が、まちを守る「下妻市総合防災訓練」

11月22日、令和7年度総合防災訓練が行われ、約1300人が参加しました。
早朝、避難所運営訓練が下妻小学校、総上小学校、上妻小学校、下妻中学校の4校で実施され、防災士による講演や、自主防災会による災害時の対応確認が行われました。
その後、場所を移し、イオンモール下妻をメイン会場に、関係機関や自主防災会が集まり、救出・救命・搬送訓練などを実施し、災害時の対応について能力向上を図りました。
今年は、県内初となる日本救助犬協会による捜索訓練が行われました。災害救助犬ががれきの中から要救助者を発見する様子に、多くの参加者が感心していました。
また、会場内の体験コーナーでは、組立式トイレなどの防災資機材の展示や、救助・救命の体験など、買い物客や親子連れなど多くの市民が参加しました。
下妻市では、今後も継続的な訓練を通じて地域の防災体制を強化してまいります。

■防災士会による講話(下妻小学校)
災害時の自分や家族を守るための初期対応、日頃の備えのポイントなどを分かりやすく解説しました。

■災害時の対応確認(上妻小学校)
参加者それぞれが自分の役割を意識し、緊急時に落ち着いて行動できるよう理解を深めました。

■自主防災による救出訓練
負傷者を安全に搬送する方法や周囲の状況確認など、初期救助に必要な手順を実践しました。

■災害救助犬が要救助者を発見
犬が優れた嗅覚を使って、要救助者を素早く発見する様子が披露されました。