くらし まちの話題(1)

■生子菅小×地域の力猿島ばやし講習会
生子菅小学校で、地域の伝統芸能「猿島ばやし」を学ぶ講習会を、9月と10月に実施しました。
講師として猿島ばやし保存会の皆さんを迎え、4・5年生の児童が大太鼓、小太鼓、鼓つづみの演奏を体験しました。
児童たちは、地域に伝わる音の響きに耳を傾けながら、真剣な表情で練習に取り組みました。2回の講習を通して演奏は大きく成長し、児童からは「地域の人が優しく教えてくれたからできるようになった」「一緒に演奏できてうれしかった」といった感謝の声が聞かれました。
小倉弘明校長は「地域の皆様のご協力により貴重な学びの場が実現しました。伝統文化を次世代へつなぎ、地域と共にある学校づくりを進めていきたい」と話しました。
児童にとって、地域の方々とふれあいながら伝統文化を学ぶことは、かけがえのない体験となりました。

■オレンジリボンたすきリレー2025
10月16日、市役所で「子どもを守ろう!オレンジリボンたすきリレー」が行われました。茨城県児童福祉施設協議会地域貢献部の松田恵美子さんから「たすきの受け渡し」と「手作りのオレンジリボン」の贈呈がありました。オレンジリボンたすきリレーは、子どもの虐待防止啓発活動を目的に虐待防止のシンボルであるオレンジ色のたすきをつなぎ虐待防止への関心を高め、支援の大切さを伝える活動です。坂東の未来を担う大切な子どもたちを社会全体で守っていくため、虐待防止活動に引き続き取り組んでいきます。

■坂東市工業団地企業合同就職説明会を開催
10月18日、坂東市LIXIL総合体育館において、市内の工業団地(つくばハイテクパークいわい、坂東インター工業団地)に立地する企業18社による合同の就職説明会を開催しました。
市内工業団地での就職を希望する方が市内外から多数来場され、企業の人事担当者から会社概要や業務内容などの説明を受けました。来場者の中には、後日面接を行い、採用に至った方もおり、市内への就業機会を創出するきっかけとなりました。

■第45回坂東市子ども会スポーツ大会開催
10月19日小雨のなか、逆井城跡公園を会場に、坂東市子ども会育成連合会主催の「第45回坂東市子ども会スポーツ大会(綱引き)」が開催されました。
市内13地区の小学生が選手として出場し、育成者のサポートのもと行ってきた日々の練習の成果を存分に発揮しました。
参加した子ども達が試合を楽しんだり、勝利して喜んだりする姿は大会を大いに盛り上げました。

◇試合結果
高学年の部
・優勝
逆井山緑チーム
・準優勝
七郷高学年Dチーム
・第3位
弓馬田Bチーム
沓掛高学年Dチーム

低学年の部
・優勝
逆井山青チーム
・準優勝
長須低学年チーム
・第3位
岩井第二スマイルロープチーム
岩井第二フルパワーズチーム

■内野山小児童が天神社相撲大会で奉納相撲!
10月25日、1977年(昭和52年)から学校行事として引き継がれてきた天神相撲大会も第46回目の開催となりました。例年、松崎天神社(内野山)の境内で行われる内野山小学校全児童参加による相撲大会は、天候の影響により内野山小学校の体育館で開催されました。
会場には子どもたちそれぞれの四股名が書かれた個性豊かな自作ののぼり旗が掲げられ、慣れないまわしをお互いに悪戦苦闘しながらも腰に締め、力いっぱい土俵の上でぶつかり合いました。こぶしをにぎりしめて応援する声が響き渡り、熱戦の末に一喜一憂する子どもたちの笑顔と涙に会場は歓声で包まれました。