くらし 令和6年度決算(2)

◆財政健全化の判断比率

○実質赤字比率
一般会計などの実質的な赤字額が、基準の収入に対してどれくらいの割合になるか示すもの

○連結実質赤字比率
全会計の実質的な赤字額が、基準の収入に対してどれくらいの割合になるか示すもの

○実質公債費比率
一般会計などの実質的な借入金の返済額が、基準の収入に対してどれくらいの割合になるか示すもの

○将来負担比率
一般会計などの将来負担すべき実質的な負債が、基準の収入に対してどれくらいの割合になるかを示すもの

○資金不足比率
各公営企業の資金不足額が、事業の規模に対してどれくらいの割合になるかを示すもの

◆今後の財政運営
○課題
少子高齢・人口減少社会の進展や物価高騰などに伴い、市の財政は厳しい状況にあります。歳入は、生産年齢人口の減少を受け大幅な増加は見込めない状況であり、歳出は扶助費、人件費の義務的経費のほか、物件費も増加傾向にあります。今後は、歳入の増加を上回る歳出の増加が懸念されており、持続可能な行財政基盤の構築が必要です。

○運営方針
厳しい財政状況の中、多様化する行政需要や新しい生活様式へ対応するため、施策の優先順位を明確にし、市民目線での事務事業の見直しや事業手法の見直しを積極的に推進していきます。また、限られた経営資源を最大限活用し、財政の健全化を図るとともに持続可能な財政運営に努めていきます。