- 発行日 :
- 自治体名 : 茨城県小美玉市
- 広報紙名 : 広報おみたま 令和7年11月号
6月から8月にかけて、農業委員と農地利用最適化推進委員による農地パトロールを実施しました。農地パトロールは主に遊休農地の発生防止、違反転用の防止を目的に行われます。今年度も48人の委員がタブレットを活用し、担当地区の調査を行い、遊休農地の場所の特定をしました。今回の調査結果をもとに、遊休農地の解消に努めます。
◆農地パトロールを終えて
農業委員 岡野(おかの)雄一(ゆういち)
毎年、荒廃農地が増えていく現状を目の当たりにし、これ以上、農地の荒廃化を見過ごすことはできません。農地の有用な活用方法だけでなく、どのように担い手を見つけるかも重要です。山積する問題を早急に解決するための知恵を出し合うことが必要であると痛感しました。
農地利用最適化推進委員
皆藤(かいとう)和子(かずこ)
農地利用最適化推進委員として、今回から農地パトロールに携わることになりました。農地所有者の高齢化により、管理することが困難となった農地(遊休農地)が多くみられました。農地中間管理機構による賃借も含め、遊休農地解消のために農業委員と積極的な意見交換を行っていきたいと感じました。
◆ストップ!農地の違反転用
○農地転用には許可申請が必要です
許可を得ずに転用した場合、3年以下の拘禁刑または300万円以下の罰金(法人の場合は1億円以下)という罰則があります。
○農地の適正管理をしましょう
農地の手入れがされていないと…
〔!〕雑草や害虫が発生し、周辺の迷惑になります。
〔!〕不法投棄・火災の原因になります。
※農地所有者や借主の方は、農地の耕作や除草などの手入れをお願いします。
問合せ:農業委員会事務局
【電話】0299-48-1111(内線1502・1503)
