子育て 輝く大子の子どもたち 第129回

■上小川小学校
本校は、男体山のふもと、学区を清流久慈川が流れる歴史ある学校です。今年度の目標を「主体的に学び、楽しく生活する~つながり、つなぐ50+~」として、子どもたちと教職員50人が、保護者や地域の+α「ひと・もの・こと」とつながり、明日の笑顔と夢の実現につなぐ

1.かしこくプラン〔確かな学力〕
全職員で、誰も取り残さない学びの環境(授業のユニバーサルデザイン化)を作り、子どもたちの主体的に学ぶ力を育んでいます。全学級で課題を「焦点化」し、活動をわかりやすく「視覚化」し、個々の学びを「共有化」しながら「分かる喜び、できる楽しさ」を感じる授業づくりを推進しています。

2.みんなつながるプラン〔豊かな心〕
校内では縦割り班を中心とした異学年交流を軸に、同じ学区にある大子特別支援学校や町内の幼保小中学校との交流を行っています。また、米、さつまいも、鮎、漆、木材などの地域素材を活動に取り入れ、「ひと・もの・こと」とつながりを生かした体験活動を通して、コミュニケーション能力の向上や感謝の心を醸成しています。

3.まもるプラン〔健康・体力・安全〕
「自分の健康は自分で守る」ために、養護教諭が睡眠や朝ご飯の大切さ、歯や目に関する指導など、「ミニ保健指導」を毎月実施しています。体育科では自分の目指す自己目標を設定して取り組むマラソン大会やなわとびチャンピオン大会を実施しています。

4.「子どもまん中」チーム上小川
今年度の学校運営協議会のテーマは「子どもの学ぶ心に灯をつける」。なりたい夢を意識させ、「ひと・もの・こと」との出会いを通して学ぶ環境作りに向けて、熟議を重ねました。その熟議を受け、地域の組織「上小川小サポーター本部」が、児童の体験活動支援、安全見守り活動など行っています。この地域力「チーム上小川」の支援が、子どもたちの健やかな成長を支えてくれています。

問合せ:教育委員会事務局学校教育担当
【電話】79-0170