くらし 新年のごあいさつ

■年頭にあたる一文字・「積」
八千代町長 野村 勇
新年明けましておめでとうございます。皆さまには夢と希望に満ちた令和8年の新春を健やかにお迎えのこととお慶び申し上げます。
また、平素は町政各分野にわたり、深いご理解とご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。
昨年は、子育て支援として移住促進住宅の整備や子育て交流サロンの開設、産業の振興では外来生物駆除事業や化学肥料低減対策、また、熱中症対策の一環として体育館への空調設備設置事業など、日々遷り変わる社会の中で皆さまの日常生活に直結した施策を進めてまいりました。
一方で、終戦から80年を迎え、町遺族連合会語り部の方々による講演の拝聴や町戦没者追悼式を挙行し、改めて戦争の悲惨さ、平和の尊さ、命の大切さについて次の世代に継承していくことが責務であると再認識いたしました。
町政運営に関しましては、厳しい地方財政状況の中ではありますが、本年は第6次総合計画の後期基本計画の初年度として、前期計画5年間の成果と課題を踏まえ、これまで以上に事業の選択と集中を図り、真に魅力ある必要不可欠な施策・取り組みを進めてまいります。特に、令和10年4月に向けた中学校の統合、文化・生涯学習の拠点である中央公民館や保健センターの機能を集約した複合型施設整備事業を推進します。
また、財源確保対策として、国や県の補助金・交付金の積極的活用を図るとともに、新たな企業誘致の推進を図ります。このように本年は更なる成長への積み上げの年になりますが、町民の皆さま、議会議員の皆さまへの説明責任をしっかりと果たしつつ歩みを進める所存です。
迎えた年が皆さまにとって幸多き素晴らしい年となりますよう、心からご祈念申し上げ、新年のごあいさつとさせていただきます。

■変革の時代を共に進む
八千代町議会議長 水垣 正弘
新年明けましておめでとうございます。町民の皆さまにおかれましては、清々しい新春をお迎えのことと心からお慶び申し上げます。
日頃より町議会の活動に深いご理解とご支援・ご協力を賜り、厚く御礼を申し上げます。私こと、昨年の12月議会におきまして、第29代八千代町議会議長を拝命いたしました。身に余る光栄であり、改めてその職責の重さを痛感しております。今後の八千代町政発展のため、全身全霊を傾けて円滑な議会運営に取り組んでまいる所存でございます。
昨年を振り返りますと、米国では再びトランプ大統領による、新政権が動き出しております。日本国内におきましても、高市早苗氏が女性初の内閣総理大臣に就任し、強いリーダーシップが期待されております。
また、茨城県では、大井川和彦知事が3期目の当選を果たし、県政の継続と県の潜在力を引き出す取り組みが加速しております。本町と茨城県が一体となって、地域の持続可能な発展を目指す重要な局面を迎えています。
八千代町議会におきましては、令和7年9月定例会より「議会インターネット映像配信」を開始しました。今後、国や県の変化を踏まえた議会運営、町民の皆さまの声を議会に反映し、「開かれた議会」として一層努力いたします。
新しい年も、町民の皆さま一人ひとりが「安心して暮らせる」「未来へ希望を持てる」八千代町を実現すべく、議員一同、町執行部と協力しながら町政を進めてまいります。皆さまのご理解とご支援を、何とぞよろしくお願い申し上げます。
結びに、本年が町民の皆さまにとりまして、穏やかで、実り多き一年となりますことを心よりお祈り申し上げ、新年のご挨拶といたします。