くらし 新春を迎えて

五霞町議会議長 植竹 美智雄

新年あけましておめでとうございます。
議会を代表いたしまして、新年の御挨拶を申し上げます。
町民の皆様におかれましては、健やかな新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。また、日頃より議会活動に対しまして温かい御支援、御協力を賜りまして、心から厚くお礼申し上げます。
さて、昨年を振り返りますと、内閣総理大臣指名選挙が行われ、高市早苗氏が初の女性首相に就任するという歴史的な節目を迎えました。この出来事は、政治の場における女性の活躍や社会における多様性の尊重の重要性を示すものであり、全国的に大きな注目を集めました。私たち議会としても、政治の変化や社会の期待に応える責任を改めて自覚する契機となりました。
また、11月には次世代を担う若者の意見の重要性を鑑み、「中学生議会」を開催いたしました。
参加した中学生は、地域の課題や未来のまちづくりについて、率直で前向きな意見や提案を発表してくれました。その姿勢は、私たち議会にとっても大きな刺激であり、こどもたちの視点を政策議論に反映していく重要性を再認識したところです。
防犯灯の設置や道路補修、教育施設や学校設備の充実、そして、旧東小学校跡地の有効利用など、さまざまな分野にわたる提案は、私たちにとっても新たな気づきとなり、地域の未来を考えるうえでの貴重な財産となりました。
町議会といたしましては、中学生議会で寄せられた声を丁寧に受け止め、今後の施策や議論にしっかりと活かしてまいります。また、町民の皆様の意見や要望にも耳を傾け、一つひとつの声を地域の施策に反映させることを、議員一同の責務と考えております。
本年も、町民の皆様の暮らしがより豊かで安心できる地域となるよう、議会として誠心誠意取り組んでまいりますので、引き続き、より一層の御理解と御協力を賜りますようお願い申し上げます。
結びに、本年が皆様にとりまして、穏やかで実り多き一年となりますことを心よりお祈り申し上げ、新年の御挨拶といたします。