くらし 1月17日は「防災とボランティアの日」命を守る自助と共助の取り組み(1)

いつ発生するか分からない地震などの災害。もしもの時に自分や大切な人を守るには、事前準備や地域との連携が欠かせません。
いざという時に備え、「自助」「共助」について確認しましょう。

災害の被害を最小限に抑えるための取り組みには、「自助」「共助」「公助」がありますが、防災の基本は「自助」です。
災害の発生時にも慌てず、的確な対応ができるよう、避難行動について、あらかじめ家族で確認しておくことが大切です。さらに「共助」に取り組むことで、地域の人など、多くの人命を守ることができます。

■自助 自分と家族の命を自ら守りましょう
◆チェックしてみよう!家庭内備蓄・非常持ち出し品の準備
災害時は、電気やガス、水道などが使えなくなることや、食料などが手に入りにくくなることがあります。最低3日間程度は生活できるように、各家庭で必要となるものを準備しましょう。

◇飲料・食料
・飲料水(1人1日当たり3ℓが目安)
・缶詰めやレトルトのおかず
・レトルトのご飯
・インスタント食品 など

◇貴重品
・現金
・印鑑
・マイナンバーカード
・預金通帳
・免許証 など

◇照明・情報端末など
・懐中電灯
・ラジオ
・充電器(スマートフォン用)
・電池 など

◇応急医薬品
・ばんそうこう
・常備薬(鎮痛剤など)
・処方薬
・マスク
・手指消毒液
・ウエットティッシュ
・体温計 など

◇生活用品
・洗面用具
・化粧品
・タオル
・眼鏡・コンタクトレンズ
・ビニール袋
・携帯トイレ など

◇衣類
・下着
・防寒着
・靴下
・レインウエア など

◇その他
・卓上コンロ(予備のガスボンベ)
・マッチ・ろうそく
・ホイッスル
・防災用ヘルメット
・ブランケット
・軍手
・使い捨てカイロ など

◆急な災害に備えよう
災害時は、時間と共に刻々と状況が変わります。いざという時に慌てず行動できるよう、事前に準備しておきましょう。

◇確認しよう 宇都宮市防災ハザードマップ
ID:1035864
台風や集中豪雨などによる大規模な洪水や土砂災害の危険性が増加した場合に、被害が発生する地域や被害の程度を予想し、速やかに安全な場所に避難するなど、被害を最小限に抑えるため、「洪水」「内水」「土砂災害」「ため池」の災害リスク情報と、避難や事前準備に関する情報をまとめたものです。
もしもの災害に備え、このハザードマップを活用し、避難する場所や避難時の心得、災害の備えなどを確認しておきましょう。

問合せ:河川課
【電話】632-2690

◇防災アプリ「全国避難所ガイド」
ID:1027635
自分と離れた場所に暮らす家族などの地域を登録することで、登録した地域に水害などの危険が迫った際、防災情報をプッシュ型で送ることができます。
あなたの「逃げて」で大切な人の避難を後押ししましょう。

◇風水害から命を守る マイ・タイムライン
災害に備え、自分や家族の行動をあらかじめ決めておく、防災行動計画です。
洪水や土砂災害などの危険が迫ったときに慌てて避難するのではなく、危険な状況になる前に、余裕を持って安全に避難できるよう、「いつ」「誰が」「何を」するのか、どのような避難行動を取るのか、あらかじめ家族で話し合っておきましょう。
ID:1027736

◆TOPIC(トピック) 災害時の車両退避場所を確保しています
台風などの接近に伴い、河川の氾濫による浸水被害が予想される場合に、市有施設の他、民間事業所にご協力いただき、「車両退避場所」を開設します(※)。
開設する「車両退避場所」は、避難所と共に本市の「登録制防災情報メール」や市HP、テレビ、ラジオなどでお知らせします(下の記事参照)。
最新情報など、詳しくは、市HPをご覧ください。
※本市が開設を決定していない場合は、「車両退避場所」としての使用はできません。また、風による被害や駐車場内での事故の補償はありません。

◆防災情報の入手ツールを活用しよう
◇登録制防災情報メール、市公式LINE(ライン)「教えてミヤリー」
登録制防災情報メールでは、本市の避難情報、避難所の開設情報などの防災情報を、速やかにメールで配信します。
市公式LINE「教えてミヤリー」でも、同様の情報を配信している他、ハザードマップや川の防災情報、避難場所などを確認することができますので、ご活用ください。

◇緊急告知機能付防災ラジオ
ラジオをつけていなくても、また他の放送を聞いていても、災害時にはライトが点灯し、自動的に緊急放送が流れます。

・購入費用を補助します
携帯電話を持っていない人や、持っていてもメール登録が難しい人などに、購入費用の4分の3を補助します(自己負担額4,230円)。
ID:1019013

◇テレビのデータ放送
とちぎテレビまたはNHKにチャンネルを合わせ、リモコンの「d」ボタンを押し、操作してく
ださい。
防災情報の他、さまざまな情報を発信しています。

問合せ:危機管理課
【電話】632-2052