- 発行日 :
- 自治体名 : 栃木県宇都宮市
- 広報紙名 : 広報うつのみや 2026年2月号 No.1799
ID:1005582
2月は「猫の正しい飼い方推進月間」です。
愛猫が地域社会で幸せに暮らせるよう、飼い主がルールを守って飼育しましょう。
■猫の飼い方5つのルール
◇猫は室内で飼いましょう
屋外は、交通事故やけがなど、危険がたくさんあります。外に出すと、猫のいたずらやふん尿で近隣住民に迷惑を掛けることがあります。迷子になった際、家に帰れるよう、迷子札やマイクロチップを装着しましょう。
◇最期まで世話できる数だけ飼いましょう
不妊去勢手術を行い、むやみに繁殖させないようにしましょう。
自分が飼えないときは、新しい飼い主を探すなど、生まれてきた命に責任を持ち、最期まで大切に飼いましょう。
◇飼い主の「もしも」に備えましょう
突然の入院や病気、結婚・就職などのライフスタイルの変化などで、ペットの世話ができなくなることがあります。親族や友人、ペットホテルなど、いざという時の預け先や譲渡先を見つけておきましょう。終生飼育が難しいなら、飼わないという決断も必要です。
◇災害時、ペットも一緒に避難できます
市内のすべての避難所で、ペットの同行避難が可能です。猫は脱走防止を図った上で、キャリーケージに入れて避難してください。5日分以上の餌、水、ペットシーツなどを持参してください。ただし、ペットは、人の避難場所とは別の場所で過ごします。
◇野良猫はルールを守って世話しましょう
「かわいそうだから」と餌をあげると、「飼い主としての責任」が生じます。餌をあげると猫が居つき、子猫を産んで数が増えます。不妊去勢手術をし、猫によるふん尿や庭荒らしなどで近所に迷惑を掛けないよう、ふん尿の始末をする、餌を置きっぱなしにしないなどのルールを守って、猫が地域で共生できるよう世話をしましょう。
■「宮ねこ講座」を開催します
猫の習性や特徴を知り、人と猫が快適に暮らせる環境を目指しましょう。野良猫との正しい関わり方についても学んでみませんか。
日時:2月20日(金)午後2時~3時30分。
会場:保健所(竹林町)。
内容:稲見裕之(いなみひろゆき)さん(獣医師)による講話。
対象:市内在住か通勤通学者。
定員:先着20人。
申込期間:2月4~16日午後5時。
申込方法:直接または電話で、生活衛生課(保健所内)へ。
問合せ:生活衛生課
【電話】626-1108
