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現在、市内の野球チームであるコットンウェイ硬式野球倶楽部のコーチをしている大西さん。コーチを始めたきっかけやコーチとして心掛けていること、今後の目標について取材しました。

◆コットンウェイ硬式野球倶楽部 コーチ
大西舞(おおにしまい)さん
私は埼玉県で生まれ育ち、小学生の頃は兄の影響で野球チームに所属していました。中学生になると、当時は女子が野球部に入部できなかったためソフトボールに転向し、高校・社会人と競技を続けてきました。社会人で本田技研工業株式会社のホンダリヴェルタへ選手として入団したことが真岡に来たきっかけです。選手引退後はチームのアナリスト、コーチ、監督を務め、その後、ご縁がありコットンウェイ硬式野球倶楽部でコーチとして指導に携わっています。指導の場では、自身の経験や感覚をどのように言語化し、選手に分かりやすく伝えるかを常に意識して取り組んでいます。難しさもありますが、選手の成長を間近で感じられることに大きなやりがいを感じています。真岡市で長く活動してきた中で、地域の皆さまからいただく応援の大きさを強く実感し、選手も指導者も「地域に支えられて競技を続けられている」という思いが年々強くなっています。だからこそ、スポーツを通じて少しでも恩返しができる存在でありたいと考えています。チームには幅広い年代の選手が在籍しており、若い選手から学ぶことも多く、コミュニケーションの大切さを改めて実感しています。技術だけでなく、安心して挑戦できる雰囲気づくりがチームの力につながると思います。
今後は、これまでの経験を活かしながら、選手が気軽に相談でき「野球が楽しい、大好きだ!」と心から思える場づくりに努めるとともに、地域の皆さまに喜んでもらえる、そして応援したくなるチームづくりを目指していきます。一人ひとりが持つ力を発揮し、チームの目標である全国大会出場の実現に向けて取り組んでまいります。