くらし 消費生活センターメモ No.511

◆若者が標的にSNSをきっかけとした投資詐欺に注意︕
◇事例
SNSで知り合った相手から、「株や暗号資産でもうけている。一緒にやろう」と誘われ、投資アプリをダウンロードした。ネットバンキングから相手が指定した口座へ繰り返し送金をした。利益は出ているようだがお金を引き出せない。

◇SNSでしか知らない相手から「もうかる」と投資を誘われたら詐欺
SNSのダイレクトメッセージで知り合った相手から、無料通話アプリに誘導され、「利益が得られる」と言葉巧みに信用させてお金を振り込ませる手口が増えています。SNSでのやり取りに警戒感が薄い若者がターゲットになっています。

◇被害を防ぐポイント
(1)会ったことのない人を信用しない
SNSの広告やダイレクトメッセージで知り合った相手や、投資グループチャットなどを警戒する。
(2)必ずもうかる話はない
最初は順調に利益があると見せかけて、実際に配当が行われるが、お金は引き出せない。
(3)個人名義の銀行口座に振り込みをしない
投資先や紹介者と連絡が取れなくなり、お金を取り戻すことは困難です。
(4)金融商品取引業の登録の有無を確認する
無登録での金融取引業や暗号資産交換業は違法です。金融庁のホームページで登録を確認する。
(5)借金してまで投資はしない
(6)遠隔操作アプリを安易にインストールしない

相談窓口:消費生活センター(くらし安全課内)
【電話】0285-84-7830(ハナシテナヤミナシ)
平日 9:00~12:00 13:00~16:00 ※相談料無料