くらし 11月30日(いい看取り・看取られ)は、「人生会議の日」

■~自らが望む、人生の最終段階の医療・ケアについて話し合ってみませんか~

人生会議(ACP)とは、あなたが望む医療やケアについて、前もって考え、信頼できる人と繰り返し話し合い、共有することです。誰でも、いつでも、命に関わる大きな病気やケガをする可能性があります。人生の最期にどう在りたいか。誰もが大切なことだと分かっていますが、なんとなく「縁起でもないから」という理由で、避けてはいないでしょうか。
「自分の最期の在りかた」を考えることで、人生の最期に向け、残りの人生を充実したものにしたいという前向きな気持ちにもなります。重病のときや死の間際に「大事なこと」として人がよく口にする言葉があります。自らが希望する医療やケアを受けるために、大切にしていることや望んでいること、どこでどのような医療やケアを望むか、一緒に考えてみませんか。
しかし、「考えてといわれても…」知らないことばかりで、経験もしたことなく、どんなことが起こりうるか分からないと思います。イメージできないことを考えたり、話し合うことは難しいです。
そんな難しい話題を考えたり、話し合ったりできるツールとして、「もしバナカード」や「エンディングノート」があります。高齢課では、サロンや通いの場等へ保健師を派遣して「もしバナゲーム」や「エンディングノートの書き方」等の講座を開催しています。「もしバナゲーム」は、余命わずかの想定で、自分の価値観を考え、皆で話し合うために作られたカードゲームです。
少しでも興味を持った方は、高齢課までお問合せください。

問合先:高齢課
【電話】681-1155