くらし シリーズ 野木町のごみ処理167

■指定ごみ袋制度の効果と今後の課題
「もやすしかないごみ」の指定ごみ袋制度は令和6年10月から開始し、半年間の移行期間を経て4月から完全実施となり、皆様の生活にも根付いてきた頃かと思います。
この制度は「もやすしかないごみ」を排出する際に使用するごみ袋を指定のものに限定することで、中に含まれている資源化可能なものの分別促進を図るものになりますが、この効果を確認すべく、指定ごみ袋制度完全実施後半年間の実績について、前年度同時期(令和6年4~9月)の実績と比較してみたところ、以下のとおりでした。


前年度同時期と比較すると、「もやすしかないごみ」の排出量は14%程度減少しており、プラ容器が50%近く増加しています。これは、「もやすしかないごみ」の中に含まれていたプラ容器の分別が促進されたことによるものだと考えられます。一方で、古紙・古布については前年度と横ばいの状態でした。指定ごみ袋制度の効果もあり、順調に「もやすしかないごみ」が減量していますが、まだまだ多くの古紙や古布が混入していると考えられます。
「もやすしかないごみ」を捨てる際は、今一度、再資源化が難しく、本当に「もやすしかない」ものであるか振り返ってみてください。

問合せ:生活環境課
【電話】57-4246