- 発行日 :
- 自治体名 : 埼玉県さいたま市浦和区
- 広報紙名 : 市報さいたま 浦和区版 2026年1月号
人の心を動かし、日々のくらしを元気に、そして豊かにしてくれるスポーツ。
スポーツを通じて、浦和のまちに活力を与えている方々をご紹介します。
■「ねんりんピック」が埼玉に!浦和でサッカー開催
公益財団法人埼玉県サッカー協会
鈴木 茂(すずきしげる)会長
令和8年11月7日(土)から10日(火)までの4日間、「ねんりんピック」の愛称で知られる全国健康福祉祭が埼玉県で初めて開催されます。「ねんりんピック」とは、60歳以上の高齢者を中心とするスポーツや文化などの祭典。浦和区では、浦和駒場スタジアム等でサッカー競技などの開催が予定されています。今回は、ねんりんピック開催に向けて、公益財団法人埼玉県サッカー協会の鈴木会長にお話を伺いました。
NTT関東サッカー部でプレーし、大宮アルディージャ(現RB大宮アルディージャ)の社長も務めた経験を持つ鈴木会長。今回のサッカー競技の見どころは「技術力」とのこと。選手はみな60歳以上であるため、機動力の変化はあるものの、11人の選手全員が「攻める」「守る」「パスをつなぐ」といった意識を統一させて生まれるプレーには、年齢を感じさせない技術が見られると話してくれました。
また鈴木会長は、ねんりんピックの選手世代においては、「サッカーと言えば“浦和”」。全国各地から集まる選手の中には、浦和でサッカーをすることに憧れを抱いている方もいる。ねんりんピックは、「サッカーのまち浦和」を再び全国に知ってもらう絶好の機会だと力強く話してくれました。
インタビューの中では「浦和のうなぎ」も話題に。さいたま市浦和うなぎまつり実行委員会の会長でもある鈴木会長は、ねんりんピックの機会を通じて「浦和のうなぎ」のPRも行っていきたいとのこと。鈴木会長からは、浦和の魅力を全国に広めたい、浦和を盛り上げたいという想いの強さが伝わってきました。ねんりんピック埼玉大会の開幕まで10か月。さいたま市では、サッカー以外に「テニス」「なぎなた」「軟式野球」「俳句」の大会も開催予定!11月に向けてまだまだ盛り上げていきます!
Q.あなたにとってスポーツとは?
個人は、「鍛錬(体を鍛えること)」と「リフレッシュ」。チームは、「交流」と「コミュニケーション」。
