- 発行日 :
- 自治体名 : 埼玉県さいたま市南区
- 広報紙名 : 市報さいたま 南区版 2025年11月号
・育児や健康に関する相談は、電話・オンラインでも受け付けています。
・会場名の案内がない事業は、南区保健センター(サウスピア7階)が会場となります。
※教室等に参加する際は、感染予防のご協力をお願いします。各教室は換気をしながら実施するため、体温調整がしやすいよう、着脱可能な服装でお越しください。
詳しくは、市ホームページを確認、又は保健センターへお問い合わせください。
■[電子申請]
申込みはこちらから
※本紙掲載の二次元コードを確認ください
・区名と事業名を検索してお申込みください。
・電子申請での申込みは、各教室実施初日の3開庁日前(土・日・祝日を除く)まで受け付けています。
・電子申請での申込みが終了している場合などは、電話又はFAXでお問合せください。
■健康に関する展示を実施します
武蔵浦和コミセンまつりで健康に関する展示を実施します。この機会にご自身の健康について考えてみませんか?
日時:11月15日(土)10時~16時
※保健センターの展示はコミセンまつり1日目(上記日時)のみ
会場:武蔵浦和コミュニティセンター(サウスピア8階)
■11月10日~16日は「アルコール関連問題啓発週間」です
この機会に量や飲み方など、お酒との付き合い方を見直してみませんか。
詳しくはこちらをご覧ください→埼玉県ホームページより
■11月14日は「世界糖尿病デー」
糖尿病が強く疑われる人は、男性では約6人に1人、女性では約11人に1人となっています。
糖尿病の恐さは、自覚症状のないままに重篤な合併症が進展することです。
この機会に糖尿病を知り、ご自身の生活習慣を見直してみませんか。年に1回は健康診査を受診しましょう。
糖尿病について詳しくはこちらをご覧ください。→厚生労働省ホームページより
▽糖尿病予防のポイント
・バランスの取れた食事
・適度な運動
・体重管理
・禁煙
■知っていますか?SIDS(乳幼児突然死症候群)
SIDSとは、それまで元気だった赤ちゃんが、事故や窒息ではなく睡眠中に突然死する病気です。予防方法は確立していませんが、下記の3つのポイントに注意することで、発症の可能性を低くするというデータがあります。
・1歳になるまでは、寝かせる時はあおむけに寝かせましょう
・できるだけ母乳で育てましょう
・たばこをやめましょう
■南区ベビー全員集合!みなみっこクラブ(申込制)
遊びをとおして親子のふれ合いを深め、お友達づくりのきっかけになる教室です。(兄姉は託児利用)
日時:お住まいの地区により異なります。(下表のとおり)
受付は各回10分前からです。
対象:令和7年8月生まれの赤ちゃんとその保護者 ※両親で参加可
持ち物:母子健康手帳、筆記用具、バスタオル、替えのおむつ、授乳の準備(お持ちの方は授乳ケープ)、兄姉をお連れの方は水分補給の飲み物(要記名)
申込み:11月4日(火)9時~[電子申請]

■母子健康手帳の交付
[予約手続き]
こども家庭センターみなみ妊娠・出産包括支援担当(保健センター内)で母子健康手帳の交付、妊娠・出産・育児の相談をお受けしています。事前にご予約の上、お越しください。詳しくは、市ホームページでご確認ください。
※11月30日(日)は、「母子健康手帳交付窓口」を開設し、母子健康手帳の交付のみ実施いたします(要予約)。
■産婦・新生児訪問

■母子保健

※母子保健の各教室は、親子1組につき1回参加することができます。
※事業名に★がついている事業は、複数回に分けて実施します。
詳しくは、市ホームページをご確認ください。
申込み・問合せ:南区保健センター
【電話】844・7200【FAX】844・7279
