くらし 令和8年 行田市二十歳を祝う会実行委員会 二十歳の抱負

1月11日(日)、産業文化会館ホールで令和8年二十歳を祝う会が開催されます。
ここでは、この式典の企画を行ってきた実行委員長と副実行委員長に二十歳を迎えた心境や抱負などを語ってもらいます。

■「未来と生きる」
実行委員長 池﨑 蒼空さん(行田中学校出身)
二十歳という人生の大きな節目を迎えるにあたり、これまで私たちを支え、見守ってくださった皆さまに深く感謝申し上げます。
私たちはまだ成長の途中にあり、多くを学び続けなければなりません。しかし同時に、未来を担う世代として、新たな社会をつくる力と責任を持っています。
行田市は、忍城をはじめとする歴史と文化が息づくまちです。先人たちは度重なる困難にも屈せず、誇りを胸に歩みを進めてきました。その精神は、私たちがこれから生きる時代においても、変わらず引き継ぐべき大切な価値であると感じています。
社会が大きく変化する現代において、私たちは思考を止めず、自らの言葉で語り、自らの選択に責任を持つ大人でありたいと考えます。そして、このまちに育てられた者として、地域への関心と誇りを忘れず、それぞれの立場から社会に貢献できる存在となることを誓います。
私たちの未来は、私たち自身の歩みによって形づくられます。次世代を担う社会の一員として、その一歩を力強く踏み出します。

■「感謝」
副実行委員長 白根 雛花さん(行田中学校出身)
二十歳という節目を迎え、改めて「感謝」という言葉を心に刻みたいと思います。ここまでの二十年間を振り返ると、当たり前のように思えていた日々の一つひとつが、多くの人の支えによって成り立っていたことに気づかされます。家族、友人、学校や地域でお世話になった方々、その誰が欠けても、今の私はいなかったはずです。
どんな時も見守り、背中を押してくれた家族。挫折した時は優しく寄り添い、挑戦すると決めた時は全力で応援してくれる。そんな家族の支えが、何よりの力でした。また、友人たちの存在も、日々を明るく彩ってくれた大切なものです。笑い合い、悩みを共有し、ときにはぶつかり合いながら共に成長してこられた時間は私の宝物です。
そして、地域の方々や学校の先生方をはじめ、これまで関わってくださった全ての方にも、心から感謝申し上げます。安全を守り、真っ直ぐに生きていく道標を示してくださったおかげで、ここまで成長することができました。
これからは、いただいた優しさや心遣いを周りの人へ返すとともに、他の誰かにも渡していくことのできる大人でありたいと思います。感謝の気持ちを忘れず、自分にできることを丁寧に積み重ね、小さくても確かな形で社会に貢献していけるよう努めます。
二十歳という節目を機に、これまで支えてくださったすべての方々へ、改めて深く感謝申し上げます。

問い合わせ:生涯学習課
【電話】556-8319