くらし KAZO×フォト

■10/15　地域の伝統を体験
江戸時代から230年以上も続く市指定無形民俗文化財「雷(らい)神社獅子舞」が行われました。当日は地域の大人と一緒に種足小学校の児童8名が参加し、太鼓、笛、刀、棒、なぎなたを披露しました。
(Photo by　市民カメラマン　渋谷都さん)

■10/19　地域の絆を深める祭典
加須市民運動公園などで「第45回加須地域市民まつり」が開催されました。民踊やダンス、吹奏楽やバンド演奏などのステージ発表や体験コーナー、物産販売などが行われ、訪れた人を楽しませていました。
(Photos by　市民カメラマン　坂本了さん)

■10/26　小さなお米に大きな希望をのせて
「加須宇宙米プロジェクト」の一環として、加須産米(種もみ)を載せたH3ロケット/HTV-X1号機の打ち上げのパブリックビューイングを加須未来館で開催しました。宇宙へ旅立った種もみは、数カ月間「きぼう」日本実験棟で保管された後に帰還し、市内で栽培される予定です。

■10/26　雨にも負けず笑顔あふれる
北川辺総合支所駐車場などで「第34回北川辺ふるさと秋まつり」が開催されました。あいにくの雨にもかかわらず、ステージでは元気なフラダンスの披露のほか、農産物販売や抽選会は行列ができるなど、大盛況となりました。
(Photos by　市民カメラマン　輿石康男さん)

■10/27　英語に触れて世界が広がる
礼羽幼稚園でALTの先生による「えいごで遊ぼう!」が開催されました。初めは緊張気味だった園児も、歌や手遊びを通じて英語に触れ、楽しみながら世界を感じる時間になりました。
(Photo by　市民カメラマン　坪井輝雄さん)

■10/28　駅に飛び交うさわやかな声
10月19日から11月1日の「加須市あいさつ運動の後期強化期間」に、市内全域であいさつ運動を行いました。加須駅では、大人もこどもも一緒にさわやかなあいさつで、行き交う人々に元気を届けました。

■10/29　100mの巨体、秋晴れに輝く
加須はなさき公園で、ジャンボこいのぼり3世と4世の虫干しを行いました。青空の下、全身にたっぷりと陽を浴びたこいのぼりの傷や破れなどの点検・補修を行い「来年も無事に泳ぎますように」と願いを込めました。

■11/2　地域に愛される秋まつり
騎西総合公園で「加須市騎西銀杏祭2025」が開催されました。地域を代表する恒例のイベントで、今年も多くの人が来場し、こども向けアトラクションや模擬店などを楽しむ人の笑顔で溢れました。
(Photos by　市民カメラマン　坂本一男さん)