- 発行日 :
- 自治体名 : 埼玉県狭山市
- 広報紙名 : 広報さやま 2025年8月号
市の動向を、タイムリーに掲載します
■ちふれASエルフェン埼玉が昨シーズンの結果と新シーズンの体制を報告
7月8日(火)、ちふれASエルフェン埼玉の鈴木康之(やすゆき)社長と植村祥子(しょうこ)選手が市長を表敬訪問し、昨シーズンの結果と新シーズンのチーム体制などについて報告しました。
昨シーズンは、WEリーグで過去最高の6位という成績を収めたちふれASエルフェン埼玉。9月から始まる新シーズンに向けて、植村選手は「昨シーズンの結果に満足せず、1つでも上の順位を目指していきたいです。サポーターの皆さんの声援が、選手にとって一番の力になるので、新シーズンもぜひ多くの方にスタジアムへ足を運んでいただきたいと思います」と語りました。
問合せ:スポーツ振興課へ
【電話】2946-8738
■(株)シンワと防災に関する協定を締結
7月7日(月)、(株)シンワと「地域防災力向上のための防災訓練等への協力に関する協定」を締結しました。
これにより、防災意識の啓発を目的とした防災訓練や講座を実施する協力体制を構築していきます。
問合せ:危機管理課へ
【電話】2968-6527
■狭山セコムラガッツが昨シーズンの結果を報告
7月17日(木)、(株)セコムの吉田保幸(やすゆき)社長や狭山セコムラガッツの飯田光紀(こうき)選手などが市長を表敬訪問し、昨シーズンの結果について報告しました。
昨年、狭山セコムラガッツは社会人ラグビーの最高峰であるジャパンラグビーリーグワンに新規参入し、2位という成績を収めました。飯田選手は「目標としていたDIVISION2への昇格は叶いませんでしたが、来シーズンは良い報告ができるようにチーム一丸となって頑張ります」と意気込みを語りました。
問合せ:スポーツ振興課へ
【電話】2946-8738