くらし 新年のごあいさつ
- 1/42
- 次の記事
- 発行日 :
- 自治体名 : 埼玉県鴻巣市
- 広報紙名 : 広報こうのす「かがやき」 令和8年1月号
■健康で幸せあふれる一年に
鴻巣市長
並木 正年
市民の皆様におかれましては、希望に満ちた新春を健やかにお迎えのこととお慶び申し上げます。
また、平素より本市のまちづくりに深いご理解と温かいご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
昨年は、EXPO2025「大阪・関西万博」への出展をはじめとする「SDGs」施策や「こどもまんなか社会」の推進、「安全・安心なまちづくり」を目指す取組を中心に、各分野での行政施策が、皆様の力強いご支援により、着実に進展した年となりました。
本年におきましても、「市民と歩む新しいこうのす」を基本に、未来を担う子どもたちが夢を描けるまち、誰もが誇りを持てるまちづくりを進めてまいります。あわせて、市民生活を守るための支援策として、喫緊の課題である物価高騰対応を最優先に、生活に直結する分野へのきめ細やかな対策を進め、市民の皆様に寄り添いながら、「誰一人取り残されないまちづくり」に取り組んでまいります。
さらに、市民の皆様の声を反映しつつ、次の10年を見据えた「第7次鴻巣市総合振興計画」を策定し、教育・福祉・環境・産業などの各分野で持続可能な施策を展開し、市民の皆様の幸福度を高め、心豊かで安全に安心して暮らせるウェルビーイングなまちづくりを推進してまいります。
そして、合併20周年を記念し、昨年10月1日に市の鳥として制定した「コウノトリ」をシンボルとしたまちづくりをさらに推進することで、自然と共生し、コウノトリが舞う豊かな環境を未来へ継承するとともに、鴻巣の魅力を高め、全国に誇れるブランドとして育ててまいりたいと考えております。
結びに、本年が市民の皆様にとりまして、健康で幸せあふれる一年となりますよう心から祈念申し上げますとともに、引き続き、本市の発展にご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げ、年頭にあたっての挨拶とさせていただきます。
■地域と共に歩む議会
鴻巣市議会議長
橋本 稔
明けましておめでとうございます。市民の皆様におかれましては、新年を健やかにお迎えのことと心よりお慶び申し上げます。また、昨年中は市議会の活動に対して、深いご理解と温かいご支援を賜り、市議会を代表して厚く御礼申し上げます。
昨年を振り返りますと、EXPO2025大阪・関西万博が20年ぶりに日本で開催されました。本市では、大阪・関西万博の地方創生SDGsフェスに出展し、本市でのSDGsの取組を全世界に発信いたしました。議会では、所管事務調査として担当する委員会がSDGs未来都市の現状と今後の方向性を調査研究し、持続可能なまちづくりの推進に資する施策の検討を進めております。また、他の委員会では、住み慣れた地域における持続可能な在宅医療・介護や、市民に開かれた議会づくりをテーマに調査研究を進め、地域の実情に即した施策の検討を行っています。
また、近年、我が国は、人口減少・少子高齢化の到来や頻発化・激甚化している自然災害、世界情勢の影響によるエネルギーや食料品等の価格高騰など、地方自治体を取り巻く環境は大変厳しい状況となっております。
市議会としましては、社会情勢の動向を注視しながら、市民の皆様の声に耳を傾け、議員一人一人がその責任と使命を果たし、持続可能で安心・安全に暮らせる未来のまちづくりの実現に向け、市政がよりよい方向へ進展するよう議会運営を行っているところであります。
本年も私たち議員は、皆様の負託に応えられる議会として、皆様からいただきましたご意見を市政に反映すべく、執行機関との丁寧な議論を重ねて住民福祉の向上に努めてまいりますので、皆様のご支援ご協力を賜りますよう心からお願い申し上げます。
結びに、本年が皆様にとって、実りある幸多き年になりますよう心からお祈り申し上げ、新年のご挨拶といたします。
