くらし 〔特集〕数字で見る! 私たちのSDGs(1)

入間市は、市民の皆さんが心身ともに健康であることを実感できるよりよいまちを目指しています。
2030年の目標実現に向けて、これまでの取組がゴールにどのくらい近づくことができたのか振り返ってみましょう。

■2030年の目標実現に向けてさらなる取組を!
入間市は、2022年度にSDGs未来都市に選定され、「Well-beingCityいるま~健康と幸せを実感できる未来共創都市~」をキャッチコピーに、市民の皆さんが心身ともに健康であることを実感できるよりよいまちを目指しています。実現に向けて、SDGs未来都市計画(2022年~2027年)を策定し、経済・社会・環境、3つの側面から取組を進めています。この取組は、入間市はもちろん、SDGsパートナーの皆さん、そして市民の皆さん一人ひとりの力でゴールに近づいてきました。
今月の特集は、これまでの取組がゴールにどのくらい近づくことができたのか、SDGs未来都市計画の中でも「優先的なゴール、ターゲット」の6つの項目から振り返ります。そして2030年、その先の未来も、入間市にかかわるすべての人が、心身ともに健康であることを実感できるまちを一緒につくっていきましょう!

■〔社会〕入間市の健康寿命(男女平均)
85.1歳(2024年)
当初値:84.7歳(2020年)
目標値:平均寿命の増加分を上回る健康寿命の増加

入間市における健康寿命の県内順位は、男性は2位、女性は6位(2024年度版埼玉県地域別健康情報)。入間市の健康寿命は、男性83.75歳、女性86.49歳となっており、男女ともに県の目標値を上回っています。

▼目標に向けてのこれからの取組
健康維持増進のため、介護予防教室やウォーキング事業などを行うとともに、世代間交流や地域間交流などの取組を進めることで、市民の健康寿命延伸を図ります。

▼入間市の健康寿命とは?
入間市では「65歳+埼玉県の健康寿命」を指標にしています。埼玉県の健康寿命は、65歳に達した県民が、健康で自立した生活を送る期間を指します。(具体的には「要介護2以上」になるまでの期間)

問い合わせ:地域保健課

■〔社会〕入間市に住み続けたいと感じる市民の割合
83.2%(2025年)
当初値:80.3%(2021年)
目標値:常時80%以上

住み続けたい、と回答した人は、「住み慣れている」「買い物など毎日の生活に便利」という点を挙げています。一方で、転出を考える理由として「交通や買い物の不便さ」が挙げられていることから、こうした生活利便性の課題に向き合ってまいります。

▼目標に向けてのこれからの取組
行政サービスの利用しやすさや、利便性の高い生活環境を整えることで、入間市に住み続けたいと感じる市民の割合の増加を図っていきます。

問い合わせ:企画課未来共創政策推進室

■〔経済〕入間市SDGsパートナーの登録・団体数
47パートナー(2025年末現在)
目標値:100パートナー
当初値:10パートナー(2021年)
※当初は埼玉県SDGsパートナーの登録・団体数

埼玉県では、2020年からSDGsパートナー制度を開始しており、入間市においても2023年12月より入間市SDGsパートナー制度を開始しました。多様な主体との連携を通じて、SDGsの達成や地域課題の解決につなげていきます。

▼目標に向けてのこれからの取組
入間市SDGsパートナーで構成されたプラットフォーム「いるまSDGsラボ」において、SDGs達成に向けた具体的な取組につながる官民連携や企業間連携の推進を図ります。

▼入間市SDGsパートナー募集
市では、SDGsの達成に向けた取組や普及啓発を行い、“市民の皆さんが心身ともに健康であることを実感できるよりよいまち”を目指し一緒に活動していくパートナーを募集しています。専用フォームからお申し込みが可能です。
○パートナーになると
・「入間市SDGsパートナー証」を贈呈
・市公式ホームページで、活動を掲載
・パートナーの皆さんが使える、パートナーロゴを配布

他にも、登録団体向けのメールマガジン内で取組を掲載し、活動や取組の協力を募ることができます!

問い合わせ:企画課未来共創政策推進室