- 発行日 :
- 自治体名 : 埼玉県志木市
- 広報紙名 : 広報しき 令和8年2月号
■人生会議(ACP)とは
将来の医療やケアについて、元気なうちから本人、家族、医療・介護チームが繰り返し話し合い、自分の希望を共有する取り組みです。意思表示ができなくなった時も自分らしい最期を迎えられるようにする目的があり、厚生労働省はこれを「人生会議(ACP:アドバンス・ケア・プランニング)」という愛称で普及推進しています。
どんな治療を受けて、どこで過ごしたいですか?
まだ先のこと、最期の治療だけと思っていませんか?
1度話せば良いと思っていませんか?
家族に伝えているから大丈夫と思っていませんか?
□人生会議を考えるステップ
ステップ1:もしものときを考えてみましょう
ステップ2:信頼できる人はだれかを考えてみましょう
ステップ3:主治医に質問してみましょう
※病気療養中でない人は省略して構いません
ステップ4:希望する医療やケアについて話し合いましょう
ステップ5:エンディングノートなどに書き留めておきましょう
■医療と介護フェスタを開催しました
令和7年11月18日(火)に市民会館仮設会議室(マルイファミリー志木8階)で、在宅医療の講演や医療と介護の相談体験会、福祉用具の展示や体験、人生会議についてのPRを実施しました。
参加者からは「自分が人生の最終段階にどんな医療や介護サービスを受けたいか分からない」などの声がありました。
この機会にぜひ、人生会議をはじめてみましょう。
■人生の最期を考える(ACP普及啓発セミナー)
医師の講話などをとおして、自分の価値観に気づき、これから何をすると良いのかをいっしょに考えてみましょう。
とき:
(1)3月10日(火)13時30分~
(2)3月26日(木)13時30分~
ところ:
(1)総合福祉センター
(2)市民会館仮設会議室(マルイファミリー志木8階)
講師:
(1)芝原司馬(しばはらかずま)さん(いろは橋クリニック院長)
(2)相原大和(あいはらひろかず)さん(志木柏町クリニック院長)
主催:志木市在宅医療・介護連携代表者会議
申込み・問合せ:各開催日の前日までに電話で、長寿応援課へ
■「がんと向き合う暮らしのガイド」を配布しています
朝霞地区の医療・介護に従事する多職種グループ(朝霞地区在宅緩和ケア推進ネットワーク)では、がんを患っても住み慣れた地域で安心して過ごせるよう、市民の皆さんが利用できる医療・介護サービスや支援策を分かりやすくまとめた冊子を作成しました。市役所や各高齢者あんしん相談センターで配布しています。
問合せ:長寿応援課
【電話】048-473-1395
