くらし 新年のごあいさつ

■日高市長 谷ケ﨑照雄
明けましておめでとうございます。
市民の皆様におかれましては、希望に満ちた令和8年の新春をお迎えのことと、お慶び申し上げます。
昨年は、4月に市民の新しい移動手段として「日高市おでかけタクシー」の運行を開始し、また路線バスの廃止に伴う代替措置として「日高市おでかけワゴン」の実証運行を始めました。公共交通を軸とした移動の確保を重点施策として位置付け、交通事業者とも連携しながら、皆様のおでかけの足を守るための取り組みを進めました。
さらに、学校給食費の無償化に取り組み、昨今の急激な物価高騰の中でもこれまでと同様に安心・安全でおいしい給食が提供できるよう環境を整え、子育て世帯の負担軽減を図りました。
本年も引き続き健全な財政運営を図るとともに、産後ケア事業や保育所の受け入れ体制の強化、医療的ケアが必要な子どもを受け入れるための施設整備など、子どもたちが安心して育つための支援を充実してまいります。
また、高麗川駅東西自由通路の全面開通や東口駅前広場の整備など、誰もが安全で安心に暮せるまちづくりに取り組んでまいります。
このほか、公共施設への太陽光発電設備の導入を推進し、自然エネルギーの活用を進めるとともに、環境にやさしいまちづくりを進めてまいります。
本市が笑顔あふれるまちとして発展し続けるため、今後もスピード感を持って、魅力あるまちづくりに「誠心誠意」取り組んでまいりますので、皆様のご理解とご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。
結びに、皆様にとりまして、本年が健やかで、笑顔あふれる一年となりますよう心よりお祈り申し上げ、新年の挨拶といたします。

■日高市議会議長 金子博
明けましておめでとうございます。
市民の皆様におかれましては、お健やかに新年をお迎えのことと心よりお慶び申し上げます。また、日頃より日高市議会に対しまして、深いご理解とご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
昨年は、3月定例会において、新たな議長および副議長が決定しました。それまでは、改選時期を5月の臨時会か6月定例会としておりましたが、年度の切り替えに新議長が決定していることで、議会と市民の円滑なコミュニケーションが図れるものと考えております。
7月には「子ども議会」を開催し、子どもたちが一般質問を行いました。市政において、純粋な気持ちで質問を行い、市長・教育長も真剣に答弁を行っており、子どもたちの意識の高さを感じました。
さて、今年は午(うま)年です。午年は、躍動、力強さ、勝負運を象徴し、飛躍、前進、活力に満ちた年とされています。馬の姿から「素早さ」「行動力」のほか、「健康」「豊かさ」といった意味合いもあります。
今年は日高市議会としても午年にあやかり、素早い行動力で議会改革を推し進め、新しい考え方などを柔軟に取り入れてまいります。同時にこれからも市民の皆様の声を受け止めて、その声を実現するために行政と協力・連携をして住みよい日高市を作るためにまい進してまいります。
結びに、市民の皆様にとりまして今年一年が、素晴らしい年となりますことをご祈念申し上げまして新年の挨拶といたします。

■令和7年の主な出来事
▽4月
・おでかけタクシーおよびおでかけワゴンの運行を開始
・義務教育学校高麗小中学校の開校
・学校給食費の無償化を開始
・日高市手話言語条例の制定

▽6月
・5歳児健康診査を開始

▽8月
・全ての市立学校体育館へ空調設備を新設
・AED屋外収納ボックスの設置

▽9月
・東京2025世界陸上パブリックビューイングの開催

▽10月
・リチウム蓄電池等の収集を開始

▽11月
・令和7年度日高市消防団特別点検および日高市消防団設立70周年記念事業