くらし 市長コラム「価値ある未来を、共に」

「出初式」
▼1月11日、今年も吉川美南駅西口にて、「消防団」「少年消防クラブ」そして「消防隊員」が力を合わせて「出初式」を開催しました

▼「消防団」とは有志の市民の方々で構成される消防・水防の組織で、吉川市を13地区に分け、現在267人(女性団員9人)が登録。自分が住む地区に火災や大雨などがあると参集し、時には夜を徹して災害対策活動を行ってくれます

▼「少年消防クラブ」は、小学5・6年生のクラブ員17人、中学生・高校生の準指導者19人で構成され、将来の地域防災の担い手として災害についての学習やポンプ操法体験などを重ね、命や地域の絆の大切さを学び、それを地域の皆さんに伝えてくれています

▼そして、日々命を懸けて、街や市民を守ってくれている、「吉川松伏消防組合」の「消防隊員」。そんな、我が街の誇りである3者がそろい、吉川市の安寧発展を祈るとともに、新たな決意の下に防火・減災活動をはじめる「吉川市消防出初式」では、「一斉放水」や「火消しはしご乗り」「救出救助訓練」など、日頃の訓練の成果をそれぞれが披露し、応援に駆けつけてくださった市民の皆さんから多くの拍手をいただきました

▼「消防団」「少年消防クラブ」そして「消防隊員」の「街や市民を守る日々の活動」は、なかなか皆さんに知られる機会がありませんが、大きな災害が続く昨今、その役割はさらに大きなものとなっています

▼今後もさらに、皆さんに応援していただき、また活動の仲間になっていただきたいと思います。

問合せ:政策室
【電話】982・9445