くらし 特集 あなたの「備え」できていますか?(1)
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- 発行日 :
- 自治体名 : 埼玉県伊奈町
- 広報紙名 : 広報いな 2026年1月号
-小さな準備が、自分と身近な人を守る第1歩-
災害は、いつ、どこで起こるか分かりません。「まさか自分のまちで…」と思っていても、台風や大雨、地震などの大きな災害が起こると、電気・水道・ガスなどのライフラインは停止し、物流も途絶え、いつもの生活が難しくなります。
災害時は、国や地方公共団体による「公助」だけではなく、一人ひとりが取り組む「自助」、そして地域や身近にいる人で助け合う「共助」の3つが連携することで被害を軽減することができます。いつ起こるか分からない「もしもの時」に備え、自身や家族を守るために、今日できることから始めましょう。
■消防団の気になるQ and A
Q.消防団はボランティアなの?
A.消防団員は、非常勤特別職の地方公務員であり、報酬が支給されます。例えば、火災出動などは8,000円、その他の活動は1,000円~1,500円が支給されるほか、年額報酬46,800円(団員)が支給されます。
※金額は活動時間や階級で、異なります。
Q.訓練や活動は毎回参加しないとだめですか?
A.仕事や家庭の都合で参加が難しい場合は、無理をする必要はありません。会社員や学生、自営業の方など、さまざまな方が入団しています。各個人の環境に合わせた活動が可能です。
Q.女性や学生で体力に自信がないけど、入団できますか?
A.入団できます。現場活動だけではなく、火災予防運動の広報や地域行事の支援活動など、さまざまな役割があります。自分に合った形で町の防災活動に貢献できます。
▼これが伊奈町消防団だ!
▽消防団とは
地域の安心・安全を守る消防機関の1つで、団員は別の仕事や生活と両立しながら、地域の火災や災害現場に駆け付ける「町の防災リーダー」的な存在です。
平常時は、災害に備えた訓練や地域の防火指導、広報活動、行事の警備などを行っています。
町では、第1分団~第3分団に計64名の団員が所属し、管轄地域を北部・中部・南部の3つに分けて、町全域を火災や災害から守っています。
▽あなたも仲間になりませんか?
「自分たちのまちは、自分たちで守る」この想いを持ちながら、多くの仲間が活動しています。未経験でも大丈夫!女性や学生も活躍中です。
まちの安心をつくる消防団で一緒に活動しませんか?
詳しくは、町ホームページをご覧ください。
問合せ:危機管理課
【内線】2284
