くらし 年頭のあいさつ

■長瀞町長 鈴木日出男
謹んで新年のお慶びを申し上げます。
町民の皆様におかれましては、健やかな新春をお迎えのことと心からお慶び申し上げます。また、町政の推進につきましては、日ごろ深い御理解と御協力をいただいておりますことに、厚くお礼申し上げます。
昨年7月29日から町長に就任し、全力で町政運営に取り組んでまいりました。皆様からいただきました心温まるお言葉や叱咤激励に感謝申し上げ、身を引き締めて取り組んでまいりたいと改めて心に期しております。
さて昨年を振り返りますと、長瀞町を代表する観光地岩畳において「岩畳リフレッシュ大作戦」を6月に開催いたしました。草木が繁茂し、草原化が進んでしまった岩畳をかつての姿に近い状態にすることを目的とし、当日は悪天候の中、町内の事業所団体、町内ボランティアの方など約200名もの皆様に御参加いただき、岩肌がよく見える景観へと戻すことができました。皆様の御協力に感謝申し上げます。長瀞町を代表する「岩畳」を次世代に継承するため、今後も定期的に開催していく予定でおりますので引き続き御協力をお願い申し上げます。
そして10月から12月にかけて、私の選挙公約であった「地域ミーティング」を開催しました。計6会場135名の町民の方に参加していただき、膝を交えた実りあるミーティングが開催できたと自負しております。参加していただいた方に感謝を申し上げると共に、皆様からいただいた貴重な御意見を、今後の行政に反映させていきたいと思っています。
本年は、「第6次長瀞町総合振興計画」の策定を予定しております。本計画は、総合的な行政運営を図るため、これまでの将来像である「はつらつ長瀞」を実現することができるよう、各種施策や事業を計画的に進め、町政の発展と町民福祉の向上を努めていくために策定するものです。私も町長となって初めての計画策定になりますが、大好きな長瀞町がさらに活気ある町になるよう、誠心誠意取り組んで参ります。
厳しい財政状況が続きますが、魅力ある町づくり推進のため、職員一丸となって努めてまいる所存でございます。
結びに、町民の皆様が健康で実り多き年となりますよう御祈念申し上げ、年頭の挨拶といたします。

■長瀞町議会議長 関口雅敬
あけましておめでとうございます。
輝かしく希望に満ちた新年をお迎えのことと、心からお慶び申し上げます。年頭に当たり、長瀞町議会を代表し謹んで新年のごあいさつを申し上げます。
昨年5月の臨時議会におきまして議長に就任し、早くも8か月が過ぎようとしております。新年を迎え、長瀞町のさらなる発展のために、引き続き尽力してまいりたいと決意を新たにしているところであり、町民の皆様には、平素から町議会に対しまして、温かいご支援とご理解、ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、昨年は大阪・関西万博の開催や、日本初の女性首相として高市早苗氏が第104代内閣総理大臣として就任するなど国内においては大きな出来事がありました。新総理におかれましては革新的な政策を押し進め、日本国内経済発展と皆様の生活が豊かになることを願うばかりであります。また、長瀞町では新町長就任後の9月に商工会と共に議長立ち会いの下、「日本一安全な町」を強力に推進することで町と商工会が連携する方向となり、10月には町長、商工会長、議長と複数の役職者により、「日本一安全な町」の関係で小泉龍司代議士の下へ陳情に伺った際に「間瀬トンネル」は「国の安全に関わる問題なので、積極的に進めましょう」との考えを伺うことができました。「間瀬トンネル」は上武連携構想や、災害時の避難路整備としても機能する重要な道路でもあることから、周辺自治体からも大きな期待があり、政策実現のため長瀞町議会と町執行部が考えを一つにして進めてまいりたいと考えております。
町議会といたしましては議会改革や質の向上を目指し、様々な課題に対応していくために、町政を取り巻く環境の変化を的確に捉えながら、議員一人ひとりがその責務を自覚して議会活動に邁進するとともに、魅力あるまちづくりに向けて誠心誠意努めてまいりますので、これまで以上のご支援と叱咤激励を賜りますようお願い申し上げます。
結びに、令和8年が明るく希望の持てる年になりますとともに、皆様のご健勝とご多幸をご祈念申し上げ、年頭のご挨拶といたします。