- 発行日 :
- 自治体名 : 千葉県
- 広報紙名 : ちば県民だより 令和8年2月号
県の風土と歴史の中で受け継がれてきた県指定伝統的工芸品を多数展示!
製作の様子を間近で見学したり、製作体験をしたりすることもできます。気に入った1品はその場で購入も可能!ぜひお越しください。
日時:2月21日(土)~23日(月・祝)10時~17時 ※最終日は16時まで
会場:イオンモール幕張新都心 グランドモール1階 グランドコート
(JR幕張豊砂駅直結)
展示の一部を少しだけご紹介!
■美しい半円と格子模様の窓「房州うちわ」
「京うちわ」「丸亀うちわ」に並ぶ“日本三大うちわ”の一つで、南房総で受け継がれてきた県を代表する伝統的工芸品です。太さ1.5センチほどの1本の竹を48~64等分に割いて骨組みを作ります。竹を糸で引き締めることにより形作られる美しい半円と、竹を編むことで生み出される格子模様はまさに職人技。最近では、現代的な図柄や持ち手に凝った装飾があるものなども人気です。
■伝統に裏付けられた高い技術「千葉工匠具(こうしょうぐ)」
千葉工匠具とは、鍛冶職人が伝統的な技法で製作するはさみや包丁、鎌などの刃物・手道具類のことです。江戸時代、房総半島では大規模開発や開墾が行われていたことから、大工道具や農具の製作技術が発達し、職人の仕事道具=工匠具の産地として全国に知られていきました。手作りならではの使いやすさと伝統に裏付けられた技術の高さが魅力です。※当日は、千葉工匠具の一種である成田打刃物を展示販売予定
ぜひこの機会に、県が誇る伝統技術の数々をご覧ください。
問合せ:県観光政策課
【電話】043-223-2416
