イベント 鴨川NEWS 人権について考えるきっかけに「ヒューマンフェスタinかもがわ」を開催

12月13日(土)、人権尊重に対する理解を深めていただくことを目的に「鴨川市市制施行20周年記念 令和7年度地域人権啓発活動活性化事業 ヒューマンフェスタinかもがわ」を鴨川市役所4階大会議室で行い、約140人が来場しました。記念講演の講師には、(一社)Yukuri-te(ゆくりて)代表理事で小児科医、作家の湯浅 正太氏が登壇。「子どもの『生きる』を考える~ハンディキャップと兄弟姉妹~」をテーマに自身の経験を踏まえ、障害や重い病気を持つ兄弟姉妹がいる子どもたち「きょうだい児」への支援や子育てについての講演が行われました。
講演の中では「“ゆくり”とは、つながりや縁という意味。親と子、親と親、親と社会などのつながりを大切にして子育てをすることが大事。」と話し、子どもの心や行動の意味を理解し、見通しをもって子育てをすることの重要さを解説しました。
聴講に訪れた人たちは、講師の言葉にうなずきながら熱心にメモをとり、子離れなどについて質問を投げかけていました。
また、オープニングイベントでは「鴨川少年少女合唱団」が登場しました。OGやOBも参加し、クリスマスソングや「群青」など9曲を披露し、美しい歌声で来場者を魅了しました。
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