くらし 市長メッセージ

笠井喜久雄

■~デジタルでもっと便利な白井市へ~
市では、「白井市DX推進指針」を策定し、「デジタルでもっと便利な白井市へ」を目指すべきビジョンに定め、デジタルトランスフォーメーション(DX)を推進しています。
私は、スマートフォンやタブレットなどのデジタル機器が急速に普及する現代にあって、これらを活用した行政手続きの簡素化を進め、皆さまの暮らしをより便利なものにしたいと考えており、市役所に来なくても手続きができる、「行かない窓口」を目指して取り組んでいます。
現在、インターネットによる予約や申請ができるものについては複数の手続きがあり、公民館やスポーツ施設の予約、住民健診や確定申告相談の予約のほか、住民票や課税証明書の取得、児童手当の申請、さらに、令和7年12月からは戸籍証明書等のオンライン請求ができるようになっています。
また、市・県民税や軽自動車税などの納付のほか、税務証明書や住民票などの発行手数料など、一部の手続きではありますが、キャッシュレス決済の導入も順次進めています。
他方で、デジタル化の推進にあたっては課題もあります。個人情報の厳格な管理や情報漏洩に対する危機管理、サイバー攻撃への対応とともに、デジタル機器の使用が不得手な人への対応も必要です。各センターなどでは、スマートフォンの基本的な使い方を知りたい人など、初心者を対象とした教室などを開催しています。スマートフォンの普及率が80%を超えた今、特にスマートフォンでの利用が多い「LINE」については「市公式LINE」を開設し、市政に関するさまざまな情報の配信を行っています。
また、現在、防災行政無線デジタル化更新事業を実施していますが、いざ災害が発生した際には、無線放送と併せて、情報を即時にお届けできるよう、「しろいメール配信サービス」や「市公式LINE」などのSNSに連動して配信できるようになっていますので、ぜひご登録ください。
市民の皆さま、災害時には特に、正確な情報をいち早く取得することが大切ですので、ご協力をお願いします。