- 発行日 :
- 自治体名 : 千葉県香取市
- 広報紙名 : 広報かとり 令和8年1月号
■香取市の魅力を最大限に生かす
香取市長 伊藤友則(いとうとものり)
明けましておめでとうございます。
皆さまにおかれましては、健やかに新年をお迎えのこととお慶よろこび申し上げます。
昨年は旧新治県の一部が千葉県に編入され、現在の県の形になって150年の節目となることを記念し、6月に香取市を会場として、発酵をテーマにした「ちばみんフェス2025in香取」が開催されました。8月には、大阪・関西万博の千葉県ブースに出展し、発酵文化の紹介パネル展示、日本酒や甘酒の試飲などを行うことで、香取市の発酵文化の魅力を日本全国、さらには世界へと発信するなど、一昨年に開催した全国発酵食品サミットを契機とした「発酵と観光のまちづくり」の更なる推進に取り組みました。9月には、消防小見川分署の新庁舎が完成し、災害に強い安心・安全のまちづくりとともに地域防災力の向上を図りました。
また、物価高騰対策としては、国の交付金を活用し、エネルギーや食料品などの価格高騰の影響を受けた市民や事業者へ支援を実施したほか、子育て世帯の経済的負担を軽減するため、小中学校の全学年における給食費の無償化を実現しました。
本年は、香取市誕生から20周年を迎え、3月の記念式典をはじめ、年間を通してさまざまな事業を実施する予定です。これまでの20年を振り返るとともに、未来へとつながる持続可能な地域を構築するため、現在取り組んでいるスローシティの活動や発酵文化といった地域資源の魅力を最大限に引き出す取り組みを引き続き進めてまいります。
結びに、本年が皆さまにとりまして、輝かしい一年となることを心よりお祈り申し上げ、年頭のごあいさつといたします。
■さらなる発展に向けて
香取市議会議長 久保木清司(くぼきせいじ)
新年明けましておめでとうございます。
令和8年の年頭にあたり、香取市議会を代表いたしまして謹んで新年のごあいさつを申し上げます。
香取市は本年、合併から20周年という節目の年を迎えます。この20年、地域の皆さまと共に歩み、多くの困難を乗り越え、数々の発展を遂げることができました。これもひとえに市民の皆さまのご協力、そして市政運営に携わる全ての皆さまのご尽力の賜物であり、改めて感謝申し上げます。
昨今の社会情勢は、国内外ともに不透明な状況が続き、私たちは日々変化する課題に真摯(しんし)に向き合う必要があります。物価高騰による地域経済への影響、少子高齢化や災害対策など、さらには持続可能な社会の実現に向けた大きな責務を担う立場として、良き未来へ向けた決断をしていかなければなりません。
ふるさと香取のさらなる発展のために、二元代表制の一翼を担う市議会として、これまで以上に責任を持って市民の皆さまの声を聴き、地域の実情を細かく捉え、熟議を重ね、行政課題に対して全力で取り組んでまいりたいと考えております。引き続きご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
結びに、本年が皆さまにとって素晴らしい一年となることを心よりお祈り申し上げ、年頭のごあいさつとさせていただきます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
