その他 地域おこし協力隊「カトリサーチ」

■(新)援農ボランティアで農業の人手不足解消に貢献したい
関係人口創出 分野 隊員
富永 均(とみなが ひとし)さん

プロフィール:大学卒業後、林業職として地方自治体に勤務。野生鳥獣の保護管理、NPOとの協働などに携わる。

◇隊員になったきっかけは?
人が生きる糧となる農業関係の仕事をしたいと思い、出身地である千葉県の中でも農業が盛んな香取市に魅力を感じていました。ちょうど、元々興味があった「農園リゾート ザファーム」に所属する協力隊の募集があるとのことで「これだ!」と思い、地域おこし協力隊に応募しました。

◇香取市の印象や好きなところは?
移住前は東京の多摩地域に住んでいました。東京には山や畑はあっても、田んぼはあまりありません。香取市には平野に田んぼが広がっていて、見ていてとても癒やされます。また、佐原の町並みや由緒ある香取神宮なども雰囲気が大好きです。

◇現在の仕事と今後の目標は?
どういった人がどこから香取市を訪れるのかを肌で感じるとともに、60品目100品種もの農作物の栽培を通して農作業の知見を増やしているところです。これだけの種類があると、覚えるのにどれくらいかかるのやらですが…。
また、地域おこし協力隊で今年始めた援農ボランティアのイベント「第1回香取市援農Day」では、募集定員の3倍もの応募をいただきました。参加された多くの人に楽しんでいただき、また参加したいとのありがたい声もいただきました。引き続き、援農ボランティアなどを通じて香取市のファンを増やすとともに、今後は、援農ボランティアを受け入れる農家さんも増やしていきたいです。

◇市民の皆さんへメッセージを!
少しでも農業を支えられればと考えております。皆さん、どうぞよろしくお願いいたします。

■(新)協力隊になっての抱負と、おいしいレンコンを作るために
農業振興 分野 隊員
宇津木 真人(うつぎ まこと)さん

プロフィール:茨城県鹿嶋市出身。鹿嶋市にて機械メンテナンスを経験後、シャッター工を経て現在に至る。

◇隊員になったきっかけは?
令和7年9月に卒隊された地域おこし協力隊OBの大崎さんから話を聞いたことがきっかけです。私と大崎さんは実家が隣で、小中学校と同じ野球チームに所属していた間柄なので、大人になってからも交流が多くありました。その中で農業や香取市についていろいろな話を聞き、農業に興味を持ったのと同時に、私好みのまちだなと思ったため、香取市の協力隊に応募しました。

◇香取市の印象や好きなところは?
香取神宮やサッパ舟、昔の町並みが残っていたりと、歴史あるまちというイメージが強いです。その中でも自然が豊かで、のどかなところが私は好きです。私が田舎出身ということもあり、田んぼや畑、川など、緑が多くすごく落ち着きます。実際に私が勤めている圃場(ほじょう)の周りも緑に囲まれ、川も流れているので晴れている日は最高に気持ち良いです!

◇現在の仕事と今後の目標は?
私は小見川の「かとりのたね」にてレンコン栽培をしています。初めてのことばかりで勉強の日々ですが、毎日楽しく仕事ができています。今後の目標はまず知識を付けることです。農業ってすごく奥が深いなと実感しているので、毎日こつこつ勉強しながら身に付けていきたいです。また、地域住民の皆さんとの交流やイベントなどにも参加し、農業の楽しさを伝えていきたいと思っています。

◇市民の皆さんへメッセージを!
香取市と農業振興に貢献できるよう、微力ながら頑張っていきたいと思っています。そして皆さんにおいしいレンコンをお届けします!