- 発行日 :
- 自治体名 : 千葉県大網白里市
- 広報紙名 : 広報おおあみしらさと 令和7年11月号
■保健師だより『ヒートショックにご注意を!』
ヒートショックとは、急激な温度変化により、血圧が大きく変動することによって、心臓や血圧に負荷がかかり、さまざまな身体症状を引き起こすことです。寒暖差が大きくなる今の時期から注意が必要です。
○風呂場が危険!
ヒートショックが最も起こりやすい場所は、冬の風呂場です。安全に入浴するための5つのポイントを紹介します。
(1)急激な温度変化を避けるため、入浴前に暖房器具で脱衣所と浴室を暖めましょう
浴室内は、浴槽のふたを開けておくと、浴槽にためたお湯の湯気で浴室を暖めることができます。
(2)湯温の設定温度は41度以下、浴槽に浸かる時間は10分以内が望ましい
熱いお湯は血圧を上昇させ、心臓に負担をかけます。
(3)入浴前にかけ湯をして、お湯の温度に体を慣れさせましょう
(4)浴槽からはゆっくり立ち上がり、急な血圧の低下を防ぎましょう
(5)ご家族がいる方は、一声かけてから入浴をしましょう
万が一、ヒートショックを起こしてしまった場合、異変に気づいてくれる人が必要です。
○トイレでも起こる!?
冬場のトイレは、他の部屋との寒暖差が大きくなるため、ヒートショックが起こりやすい場所のひとつです。
一枚上着を羽織ってから行く、いきみすぎないなど、寒暖差や血圧変動をできるだけ小さくしましょう。
○ヒートショックを起こしてしまったら
ヒートショックの症状は、めまいやふらつきなど軽症のものから、頭痛、嘔吐、意識消失などさまざまです。
めまいやふらつきを感じたら、姿勢を低くし、落ち着くまで安静にしましょう。意識や呼吸が無い場合は、周囲の人が救急車を呼びましょう。
■骨密度測定
日時:12月11日(木)
(1)13時~13時30分
(2)13時30分~14時
(3)14時~14時30分
会場:農村環境改善センターいずみの里
対象:市内在住で20歳以上の女性(今年度まだ受診していない方)
申込方法:電話、窓口
申込開始:11月4日(火)
※定員に達し次第、受付終了。
費用:無料
※次回実施は、令和8年2月4日(水)(申込開始1月5日(月))中央公民館です。
申込み・問合せ:健康増進課
【電話】72-8321
■健康づくり講演会「がんを知る教室」
日本人の2人に1人が「がん」にかかる時代といわれています。「がん」は、もはや他人事ではありません。
基礎知識から治療現場での実情、予防についてなど、がんについて、やさしくわかりやすくお話しします。
日時:12月7日(日)10時~11時30分
会場:中央公民館
講師:齋藤砂織看護師(市立国保大網病院看護師長・がん化学療法看護認定看護師)
内容:
・がんの国語・算数・理科・社会・保健体育・道徳
・特別授業…がん体験者さんとご家族のお話
申込方法:電話、窓口、電子申請
参加費:無料
申込み・問合せ:健康増進課
【電話】72-8321
■栄養士だより『簡単バランスクッキング参加者募集』
「無理せず痩せるヘルシーメニュー」をテーマに、ダイエットを成功させるための食事ポイントをお伝えする講座です。低カロリーでもおいしく調理する工夫や、ダイエットにおすすめの食材を使った調理実習を行います。
日時:11月19日(水)10時~13時(受付開始9時45分)
会場:中央公民館調理室
内容:講話と調理実習(牛肉ときのこソースの豆腐ステーキ他)
募集人数:15人
申込方法:電話、窓口
申込開始:11月4日(火)
持ち物:エプロン、三角巾、ハンドタオル、筆記用具、飲み物
参加費:300円
主催:市食生活改善会
申込み・問合せ:健康増進課
【電話】72-8321
■良い歯と健康な歯肉で歯っぴーライフ『11月8日は118(いい歯)の日~災害時も良い歯と良い口で~』
いい歯の日の翌日、11月9日(日)は総合防災訓練が開催され、お口の防災についての歯科展示ブースが設けられます。
被災時のお口のケアはとても重要です。被災後は、物資や水の不足により、衛生面の管理が行き届かず、お口の中は細菌が増殖しやすい環境となります。また、運動不足や慣れない避難生活のストレスによって免疫力が低下するため、誤嚥性肺炎の発症リスクが高まります。
水不足の避難所では、洗口液や液体ハミガキがあると、水代わりとして歯みがき後のうがいに使えます。また、お口ケア用のウェットティッシュなども便利です。いつもの防災グッズにプラスして、お口のケア用品を入れておきましょう。
11月9日(日)総合防災訓練の歯科展示ブースでは、参加者へのお土産も用意しています。ぜひお立ち寄りください。
「保健(1)」「保健(2)」の問合せ:健康増進課
【電話】72-8321
