健康 健康よろず版-冷え予防と健康-

不規則な生活習慣や運動不足などで手足や全身が冷え、体のだるさやむくみなどを引き起こすことがあります。また、体が冷え免疫力が低下すると、感染症にかかりやすくなります。そうならない為に冷えを予防し体調を整え感染症に負けない体づくりをしましょう。

■冷えの原因
環境因子(寒さ)に加え…
(1)ストレスや不規則な生活習慣

自律神経の乱れ・血行不良

(2)運動不足

筋肉量や基礎代謝の低下

(3)疾患などに伴う影響

貧血・ホルモン異常

■冷えの予防、改善対策
▽その一 食事と飲み物で体の中から温活
エネルギー源になる食材(主に炭水化物)、筋肉のもとになる食材(主にたんぱく質)や色が濃く、冬に旬を迎える食材(かぼちゃ、人参、にら、ねぎ、ごぼう、生姜、ニンニク等)を取り入れバランス良く摂取しましょう。お鍋にすると野菜やお肉も満遍なく取り入れられ、身体も温まるのでお勧めです。
また、水分摂取は体内の血液の巡りを良くする効果があるため、しっかり摂るよう心掛け、白湯や緑茶、紅茶など温かい飲み物を積極的に摂取することで体を中から温めましょう。

▽その二 シャワーで済ませず入浴で温活
40度程度のぬるま湯では15分~20分程度、ゆっくり肩まで浸かりましょう。体調や好みに合わせた入浴方法でリラックスしましょう。室温と浴室の温度差が激しいとヒートショックの恐れがあるため脱衣所や浴室も室温と同じくらいの温度に温めておくことをお勧めします。

▽その三 運動やマッサージをして代謝、リラックス効果UPで温活
筋肉量が増えると、基礎代謝が上がり生み出される熱の量も増え、身体を温かく保つことができます。また、マッサージや運動をすることによって、リラックスして副交感神経が優位になると血の巡りが良くなり、指先や足先まで身体を温めます。

寒さが厳しく体調を壊しやすい時期ではありますが、着衣や冷え対策グッズなども上手に利用し、温活で心も体も健康に過ごしましょう。

問合せ:健康介護課健康推進班 
【電話】33-7708