その他 謹賀新年~議会~

■「未来への責任」を強く意識し、歩みを進めます
芝山町議会議長 伊橋寿夫

謹んで新春のお慶びを申し上げます。町民の皆さまにおかれましては、健やかに新しい年を迎えられましたこと、心よりお祝い申し上げます。穏やかな年明けに感謝しつつ、ここに新年のご挨拶を申し上げます。
旧年は町制施行七十周年という大きな節目を皆さまと共に祝い、芝山町の歩みを改めて振り返る一年となりました。先人の努力と町民の温かな支えが、今日の芝山町を形づくってきたことに、改めて深い感謝を覚えます。文化財の保存や地域行事の継承など、町民一人ひとりの尽力が積み重なり、町の誇りを未来へとつないでいることを実感いたしました。
令和8年を迎えた本年、私たち町議会は「未来への責任」を強く意識しながら歩みを進めてまいります。人口減少や地域経済の変化、環境問題など、地方自治体を取り巻く課題は多岐にわたります。
しかし、芝山町には豊かな自然、誇るべき文化財、そして何よりも町民の結束があります。これらを活かし、持続可能で安心できる町づくりを進めることが、議会の使命であると考えます。教育や福祉の充実、農業の振興といった暮らしに直結する課題にも真摯に取り組み、町民が安心して暮らせる環境を整えてまいります。
議会は行政をただ追認する場ではなく、町民の声を受け止め、政策を吟味し、より良い方向へ導く役割を担っています。町民との対話を重ね、課題を共有し、解決へとつなげることこそ、議会の存在意義であります。議員一人ひとりがその責務を自覚し、誠実に取り組む一年といたします。町民の満足度は議会と行政への評価そのものであり、議員各々が町民との近しい関係を大切にし、信頼を築いていくことが不可欠です。
本年の干支は「丙午(ひのえうま)」でございます。火の勢いを象徴し、活力と挑戦を意味する年とされます。新しい挑戦を恐れず、町民の皆さまと共に一歩を踏み出すことで、芝山町にさらなる発展と喜びが訪れることを祈念いたします。
結びに、令和8年が町民の皆さまにとりまして希望に満ちた一年となりますよう心から願い、芝山町の未来がより豊かに輝くことを祈りつつ、新年のご挨拶といたします。