くらし 熱中症予防行動をとりましょう

・熱中症警戒アラートをチェック
・適切にエアコンを使用
・見守り・声かけ
・こまめに塩分・水分を補給

◎高齢者やお子さま、障がいのある方は、特に熱中症のリスクが高くなります。
ご家族や周囲の方は、声かけを行うなど配慮をお願いします。
◎クーリングシェルターとして町福祉センターを開放しています。
どなたでも利用できますので、暑い日には我慢せずにご利用ください。
【開放日・時間福祉センター開館日の9:00~17:00まで】

◆熱中症が疑われる人を見かけたら・・・
「涼しい場所へ避難」「衣服をゆるめ、からだを冷やす」「水分・塩分、経口補水液などを補給」などの対処をしましょう。
自力で水が飲めない、応答がおかしい時は、ためらわずに救急車を呼びましょう。

問い合わせ先:健康保険課健康推進係
【電話】35–2115