くらし ながら町議会だより(4)

■宮坂陽一郎議員(一問一答)
1.国府里コメリ向かいの水門について
問:議員
周辺住民から水害被害の改善要望が出ているコメリ付近水門に関し、未だ対策がされていない理由を伺う。
答:町長
昨年の定例会で「水害の一因として水門が影響していることを地元にも投げかけ検討を促すべき」とのご意見をいただいた。水門の設置者・管理者である実行組合長、国府里自治会長に対し、地域での協議をお願いしている。

議員
町が管理する川に許可なく設置された水門であり被害も出ているため、解決は町が実行組合と積極的に進めていただきたい。

2.「くくり罠」について
問:議員
害獣駆除対策の「くくり罠」の設置場所町は管理していないが、その危険性に対する町の認識と管理体制を伺う。
答:産業振興課長
捕獲従事者よりくくり罠の設置場所の情報提供はあるが全てでなく、課題。今後設置場所の報告、場所選定、看板設置、定期的見回りなど安全対策を徹底するよう協議会とも協議し指導していく。

問:議員
協議会に投げるのではなく、町で管理していただきたいが、町長の考えは。
答:産業振興課長
見回りが必要と思うが、町職員も人数が限られており、協議会と検討を重ねて適切な対応を取りたい。

議員
町長の意見を伺っているが返答いただけなければ、ロスタイムをとっていただきたい。

3.航空防除の危険性
問:議員
航空防除の25%は町で把握しておらず告知もされていないが、住民に報告義務があるのではないか。
答:町長
植物防協会実施の散布は日程が決まっており周知している。地域散布については現状周知していない。今後は関係者と協議し、周知方法、散布に対する危険性を整理し、対応したい。

4.町ホームページ
問:議員
ホームページが見にくい、機能していないなど町民からの厳しい声を耳にするが、町としての認識を伺いたい。
答:町長
検索などの利用状況を分析し、レイアウト変更などを適宜行っている。
なお現在ホームページの更新は基本的に担当課で実施しているが、今後一括管理の導入も検討している。

議員
予算を使いホームページを一貫性あるものにしていただきたい。

5.電柵の危険性について
問:議員
害獣対策用電柵は条例も設置基準もなく、設置方法も道路際に設置している箇所など散見される。設置基準を町が作り指導管理することが必要と考えるが町長の考えを伺う。
答:町長
有害鳥獣被害防止用電気柵は、電気用品安全法の基準規格の電気柵が普及し、安全性に配慮している。

6.休耕田等の草刈り
問:議員
雑草で歩けない歩道や、トラックなどが道をはみだして通行するような状況になっている。頻繁に草刈りや枝払いをしていただきたいが考えを伺う。
答:建設環境課長
除草作業の実施回数は今後前向きに検討する。

7.旧水上小学校跡地
問:議員
旧水上小学校跡地の建築工事に関する計画変更は何回目で、その根拠となるエビデンスは取られているか。
答:企画財政課長
4回目の変更で、財務状況の確認と工場レイアウトの仮のものは確認している。

問:議員
全く証拠になっていない。また、以前も伺ったが買戻し特約があと数年で切れてしまったら転売されても止められない。一旦買戻して再度10年なりの買戻し特約を付けて販売するというような形をとらないとだめ。
答:企画財政課長
工場建設延期は社会情勢や事業環境の変化でやむを得ないものと認識している。建設する意思明確と町として判断し、冷静かつ適切に対応していきたい。